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キタサンブラックさらば、そしてありがとう――武豊とともに有馬記念優勝で歴代最多賞金更新

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 24日に開催された有馬記念(G1)は、1人気に支持されたキタサンブラック(牡5 栗東・清水厩舎)が見事な逃げ切り勝利。G1競走史上最多タイの7勝、獲得賞金も史上最多を更新してターフを去ることとなった。

 スタートから抜群の飛び出しで先手を取り、マイペースを作っての押し切り。これまで幾度となく見せてきた同馬の必勝パターンを、最後まで見せてくれた。2着には人気薄ながら伸びを見せたクイーンズリング、3着には追い込んだシュヴァルグランが入った。

ありがとう、キタサンブラック

 ギャンブルジャーナル編集部としても、キタサンブラックは非常に思い入れの強い馬で、サイト発足時から多くの話題を振りまいてくれた非常にありがたい馬でした。

 短距離向きの血統のため、何度も距離不安への疑問を呈すこともありましたが、その度にその不安をあざ笑うかのようなレースぶりを見せてくれました。もはや畏敬の念すら感じてしまうほどです。

 オーナーの北島三郎さん、主戦の武豊騎手、初G1制覇をプレゼントした北村宏司騎手、清水久嗣調教師に厩舎スタッフとともにターフと競馬界の先頭を走り続けてくれたキタサンブラック。今後は種牡馬として、素晴らしい子どもたちを競馬場に連れてきてくれることを願ってやみません。

 改めまして

 さらば、そしてありがとう、キタサンブラック。
(ギャンブルジャーナル編集部一同)

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