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京都記念(G2)は「4歳No.1」決定戦!? レイデオロVSアルアイン、モズカッチャンVSディアドラの豪華「4強対決」が2月に実現した理由

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京都記念(G2)は「4歳No.1」決定戦!? レイデオロVSアルアイン、モズカッチャンVSディアドラの豪華「4強対決」が2月に実現した理由の画像2

 いずれにせよ今年の京都記念は、昨秋から評価急上昇中の「強い4歳世代」によるNo.1決定戦の様相を呈してきた。

 また3月11日に開催される金鯱賞(G2)にもサトノダイヤモンドとスワーヴリチャード、ヤマカツエースといった実績馬に、メートルダールやブレスジャーニーといった勢いに乗る新勢力が挑む構図となっており、今年は早くから好メンバーが集う注目のレースが目白押しといった状況だ。

 例年と比較して明らかに有力馬の始動が早まっている背景には、明確な事情があるという。

「これまでG1級有力馬の多くが始動戦としていた大阪杯が、昨年からG1昇格を果たしたことが大きいと思います。昨今の日本競馬は2000m前後を得意とする中距離馬のタレントが豊富で、長距離戦となる春の天皇賞よりも大阪杯の方が好メンバーが集う年もありました。

今年の大阪杯にはシュヴァルグランなどの既存の有力馬の他に、昨年のマイルCSを勝ったペルシアンナイトも出走を予定しており、今後も2000m以上の勢力と一流マイラーがぶつかり合う、秋の天皇賞のような賑わいを見せるレースになりそうです。

元々、JRAに同時期のドバイ遠征による有力馬の国外流出を防止する狙いがあってG1昇格を決めた大阪杯。ですが、その影響でまだ競馬シーズンが本格化しない2月や3月にもG1級の有力馬が数多く始動するようだと、当然その時期の売上アップにもつながりますし、まさに願ったり叶ったりの結果といえるのではないでしょうか」(競馬ライター)

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