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京都記念(G2)は「4歳No.1」決定戦!? レイデオロVSアルアイン、モズカッチャンVSディアドラの豪華「4強対決」が2月に実現した理由

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 これまでは古馬の目標は5月の天皇賞・春や、牝馬ならヴィクトリアマイル(G1)が春の大目標となっていた。そこに4月頭の大阪杯がG1昇格を果たし、金鯱賞などの前哨戦が整備されたことで、古馬全体の始動が早まったということだ。

 今回、京都記念に参戦するモズカッチャンやディアドラが大阪杯に参戦するのかは、今のところ定かではない。だが、秋の天皇賞ではウオッカやブエナビスタといったトップクラスの名牝が優勝しているように、2000m級のレースであれば強豪牝馬の参戦も十分に有り得そうだ。

 大阪杯がG1昇格したことで、明確な波及効果も現れ始めた2018年の競馬界。JRAがそこまで見越していたのかは定かではないが、今のところ2月や3月にも競馬ファンの高い関心が集まる好影響が生まれており「大成功の施策」だったといえるのではないだろうか。

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