真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.03.02 06:56
弥生賞(G2)ワグネリアン「調教師」がマカヒキとの違いを告白。史上8頭目の牡馬クラシック三冠へ、2年前のダービー馬になく「新怪物」が譲り受けたもの
編集部
友道調教師といえば2016年の弥生賞を勝ち、同年のダービー馬に輝いたマカヒキを手掛けたことでも有名だ。友道厩舎×金子真人ホールディングス×ノーザンファームというタッグは、後輩ワグネリアンとまったく同じである。
師は2年前のダービー馬を「マカヒキはこの時期に完成の域に達していた」と振り返っている。その上でワグネリアンに対しては「落ち着きがないなど、まだ心配な点がある」と指摘。サラブレッドの完成度としては、当時の先輩の方が上だったようだ。
ただ、「でも、飛びが大きいわけじゃないし、体も小さいので(中山の)コース適性はこちらが上。器用に立ち回れると思う」とマカヒキとの違いを表現した上で、ワグネリアンが初の中山コースを問題にしないのではという見解を示している。
「500kgあるマカヒキと比べて、小柄なワグネリアンの方が見た目は父ディープインパクトに近いと言われていますが、その『走り方』はまったく違います。主戦の武豊騎手をして『飛ぶ』と言わしめたディープインパクトは雄大なフットワークの持ち主。一完歩の幅が大きく、如何にも器用さに欠けるといったタイプでした。
しかし、ワグネリアンは一完歩の幅が小さい、いわゆるピッチ走法で、脚の回転で勝負するタイプです。同じく末脚自慢だった祖母のブロードアピールが同じタイプで、本馬はそれを受け継いでいるのかも。父のような飛ぶ感覚はないかもしれませんが、脚の回転が速い分、器用さに長け、小回りの中山コースも難なくこなすのではないでしょうか」(競馬ライター)
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
- 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
関連記事

JRA藤沢和雄調教師「大器」オブセッションは皐月賞回避も!?「4強激突」の弥生賞(G2)でもピリピリ感なし……藤沢流の「真意」は?

武豊「絶賛」ジャンダルムの「超」成長力で2000m不安なし!?”池江マジック”で血統の常識を覆す「限界突破」を実現

JRAイチの「策士」調教師、弥生賞(G2)に「初出走馬」ら3頭投入! そのしたたかな狙い

弥生賞(G2)ダノンプレミアムに「三冠馬ナリタブライアン」級の期待。異次元の強さを誇る2歳王者にとって今回が「皐月賞よりも危険」な理由

【弥生賞(G2)展望】「王者」ダノンプレミアムVS「大器」ワグネリアンが早くも実現!オブセッション、ジャンダルムら「史上最強の前哨戦」開幕!
















