真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.06.13 11:00
米クラシックを戦い抜いた武豊とチーム・ラニが日本競馬に与えた衝撃。「世界で勝つ」という野心が今、日本のダート競馬を動かす
文=浅井宗次郎
ケンタッキーダービーで9着、プリークネスSで5着、そして最後のベルモントSであわやの3着入賞を果たしたのは、まさにラニという競走馬の特徴を完全に把握したチーム・ラニの戦略の結果。至極残念なことに勝利には届かなかったが、それでも確固たる道は示せたはずだ。
来年から3歳トップクラスのダート馬を所有する陣営が、この時期に重賞のない日本競馬に見切りをつけて、北米のクラシックに挑戦することが当たり前になるかもしれない。
それほど、今回のラニの挑戦は日本のホースマンに強いインパクトを残した。
そして、武豊騎手が「また、この馬でアメリカに来たい」と言い張り、松永調教師も「またアメリカに戻って、次は勝ちます!」と口を揃えているように、チーム・ラニの挑戦もまだ”第一章”を終えたばかりであるようだ。
今後の日本競馬、特にダート競馬がどのように変化してゆくのか……芝よりも遥かに国際的成熟が遅れている日本ダート競馬の転換期が今、訪れているのかもしれない。
(文=浅井宗次郎)
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶- イクイノックスさえ敗れた日本ダービー「鉄の掟」!? 過去10年10勝2着8回…ソールオリエンスら皐月賞上位組「全滅」に大波乱の予感
- JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA川田将雅「ジグザグ斜行」も“お咎めなし”に被害馬ファンからブーイング!? コリエンテスに続きサトノジークでもチグハグ騎乗、絶好調小倉とまるで別人?














