GJ > 競馬ニュース > 南関クラシック「侵略」問題  > 4ページ目
NEW

JRA勢の南関東クラシック「侵略」に待ったなし……中央の「大器」プロミストリープによる”異次元”の桜花賞制覇に地方競馬関係者から悲鳴

【この記事のキーワード】, ,

JRA勢の南関東クラシック「侵略」に待ったなし......中央の「大器」プロミストリープによる異次元の桜花賞制覇に地方競馬関係者から悲鳴の画像4

「この問題の根深いところには、中央競馬のこの時期にダートの3歳重賞がないということも挙げられると思います。

JRAとしても新たにダートの3歳オープン競走を増やすなど、充実を図ろうとする意思は感じられますが、オープンでは1着賞金が1800万円。中央の厳しい競争を勝ち抜いてこの賞金額では、2000万円の浦和の桜花賞や、4200万円の東京ダービーに関係者の心が傾いても仕方がないかと……。

南関東のクラシックがJRA移籍組にとって”ボーナスステージ”と化してしまっている現状を踏まえれば、中央競馬で戦う何らかの大きなメリット、もしくは厳しいルールがないと、今後もこの流れは止められないでしょうね」(同)

 無論、理想は地方所属馬が中央移籍組と互角に争えるようになるまでレベルアップすることだ。しかし、そうなるまで待っていては、南関東クラシックの権威が完全に損なわれてしまうことは想像に難しくないだろう。それは当然、地方競馬のファン離れにも繋がる。

 地方馬と中央馬による激戦はクラシック最終戦の交流重賞ジャパンダートダービーや、関東オークスで見ることができる。地方競馬ファンの楽しみは、桜花賞や東京ダービーといった”そこ”に至るまでの2冠で中央勢を倒し得る”地方代表馬”を見つけることにもある。

 その楽しみが半ば奪われてしまっている現状には、やはり一抹の寂しさを覚えざるを得ないだろう。

JRA勢の南関東クラシック「侵略」に待ったなし……中央の「大器」プロミストリープによる”異次元”の桜花賞制覇に地方競馬関係者から悲鳴のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA無敗の三冠馬が何故「4番人気」の屈辱を味わったのか。ジャパンC(G1)8戦8勝の「皇帝」シンボリルドルフに流れた“不安説”とは
  2. 「能力はかなりありそう」武豊が高評価した良血がデビュー2戦目!「あの現役種牡馬」に続くドバイ&米国三冠レース挑戦の可能性も?
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  7. JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
  8. JRAも迷惑千万……金沢競馬「八百長疑惑」を完全否定も「昔は当たり前」ネットの普及で戦々恐々する関係者達、某地方馬主の見解
  9. 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
  10. 岩田康誠騎手が「因縁」ゴールドシップ降臨に大興奮!? レースで”指示無視”最後には「すかし芸」の屈辱から2年……「身内」を勝利に導き立場逆転?