真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.12 08:35
皐月賞(G1)ステルヴィオが示した「進化」の軌跡。関東リーディングトレーナーが語った「不安」とスプリングS(G2)を勝ち切った意味
編集部
ステルヴィオ(JBISサーチ公式サイトより)15日に中山競馬場で行われる皐月賞(G1)。最有力馬の1頭ステルヴィオ(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)は、前走スプリングS(G2)で粘り込むエポカドーロを数センチ捉え切り1番人気に応えた。
13頭立てで行われたレースは、コスモイグナーツが大逃げを打つ縦長の展開。最後の直線で力尽きたところをエポカドーロが交わして先頭に躍り出る。そこをステルヴィオが強襲し、最後の最後でねじ伏せるように先頭で駆け抜けた。
「去年はまだ体が全体的に緩く、位置取りが後ろになっていました。今年はそうした面がなくなり、良い位置でレースができるようになりました」
そう勝因を語った主戦のC.ルメール騎手の言葉通り、この日は中団からの競馬。ダノンプレミアムに2戦連続で敗戦を喫したサウジアラビアロイヤルC(G3)、朝日杯フューチュリティS(G1)では、スタートからやや置かれ気味になり後方一気の競馬を強いられていた。
それが結果的に、2歳王者との致命的な差となって表れていたのだ。
「僕はあの馬(ダノンプレミアム)のことをリスペクトしていますし、歴史に残るような素晴らしい馬なのではないかなと思っています。軽々しく言えないですけど、その名を汚さないためにも変な競馬はできないと思いますよね」
11日に行われた皐月賞の共同記者会見で、ステルヴィオを管理する木村哲也調教師がそう語った通り、ダノンプレミアムの回避により再戦は次回に持ち越しとなった。同時に本馬は「ダノンプレミアム以外に負けたことがない馬」として、2歳王者の威信も背負って皐月賞に挑むことになる。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前- 藤岡佑介→武豊「非情」ジャックドール乗り替わりの裏事情!? 札幌記念(G2)でパンサラッサ撃破も、わずか1戦で主戦交代となった理由
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”














