真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.15 06:45

皐月賞(G1)オウケンムーン超え「爆穴情報」ゲット!? 関係者「太鼓判の4頭」で勝負!!
文=ジェームスT

4頭目「△」に選んだのは、スプリングSで好走したマイネルファンロン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)だ。
デビューから5戦すべて馬券圏内と堅実派。重賞初挑戦となった前走も6番人気ながら3着を確保するなど、ココでも侮ることはできない存在だ。
気になる状態面に関しても「太鼓判を押せる」と陣営のトーンは高い。当日が雨予報となっていることに関しても「瞬発力タイプではないので雨は救い」とプラス要素に考えているようだ。
実績では劣るものの、馬場状態次第では強烈な一撃が期待できる。
今回は「◎オウケンムーン」、「○ステルヴィオ」、「▲ジェネラーレウーノ」、「△マイネルファンロン」で勝負したいと思う。人気薄が濃厚なマイネルファンロンの激走に期待したい。
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
23:30更新「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 田辺裕信「2歳新馬」お断り!? 未だ騎乗ゼロに隠された真意
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬