GJ > 競馬ニュース > スタディオブマン  > 2ページ目
NEW

スタディオブマン(父ディープインパクト)が仏ダービー有力に! 続くディープ旋風で「三国統一」も?

【この記事のキーワード】

 セカンドハピネスの母ミエスクは、英1000ギニー、仏1000ギニー、BCマイル連覇、ジャックルマロワ賞など数々のG1を獲得した名牝。キングカメハメハの父キングマンボを世に送るなど繁殖牝馬としても活躍。スタディオブマンの近親にはリアルスティール、プロディガルサンなど強豪が並ぶ。

 この血統にも裏打ちされた強さを、次は仏ダービーで証明してくれるに違いない。

 英ダービーでは同じディープインパクト産駒のサクソンウォリアーがブックメーカーで1番人気であり、日本ダービーではダノンプレミアムが1番人気予想され、もしこのスタディーオブマンが仏ダービーで1番人気になれば、3カ国のダービーでディープインパクト産駒が1番人気独占となる。日本の種牡馬の独占はもちろん初めてのことだ。

 ところで、このスタディーオブマンの次走で、気になる情報も飛び込んできた。

「じつは、スタディオブマンのレース後に、馬主のレーシングマネージャーが『英ダービーも選択肢の一つ』と語り、次走や今後の目標をハッキリと明かさなかったのです。バリー調教師も候補のレース名は挙げるも、後で決めるとして明言を避けました。ということは、もしかすると仏ダービーには向かわずに英ダービーに向かう可能性もありますよ」(前出の海外競馬ライター)

 そうなれば、日本で生産されたディープインパクト産駒サクソンウォリアーと激突する可能性が出てきた。日本の種牡馬ディープインパクトを父に持つ2頭が、本場のクラシックに出場し、さらに、もしかしたら競馬発祥の地•イギリスでディープインパクト産駒ワン・ツーもあるかもしれない……そんな夢が膨らむ。果たしてスタディーオブマンは、どちらのダービーを選ぶのだろうか。

スタディオブマン(父ディープインパクト)が仏ダービー有力に! 続くディープ旋風で「三国統一」も?のページです。GJは、競馬、の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. DMM.comが「7億円投資」でJRAに参戦! IT業界の超大物が新設する「DMMドリームクラブ」1口馬主の常識を覆す画期的システムの「狙い」とは