真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.06.21 08:15
【夏季特別企画】史上最強世代の『最後の一冠・菊花賞の行方を占う』Vol.2「ウオッカ産駒の超良血馬に圧勝!ナカヤマフェスタに眠る『晩成の血』が目覚める!」
編集部
レースで騎乗したM.デュプレシス騎手は「まだ幼い面があるが、いい勝ち方」とのことで、この先も伸びしろは大きいようだ。
ナカヤマフェスタ産駒はヴォージュらが最初の世代になるが、この馬が出世頭と苦戦傾向にある。だが、ここにきて他の産駒も勝ち上がり始めているように、全体的に奥手の傾向があるのかもしれない。
「ヴォージュの父ナカヤマフェスタは稍重の宝塚記念を制したり、酷い不良馬場で逃げ馬の1、2で決まった2009年の日本ダービーで唯一後方から追い込んで4着だったりと、とにかく雨に強い馬でした。ついには重馬場の凱旋門賞でも2着になるなど、産駒にもその傾向が継がれているようです。今回のヴォージュの圧勝劇にも雨が味方したことは間違いなく、次のレースが本当の試金石となるでしょうね。ただ、この時期の2勝目は本当に大きい。秋に向けて楽しみです」(競馬記者)
デビューが今年の4月と遅れてしまったが、距離を2000mに伸ばしてからは連勝。ここまで4戦2勝とまずまずの成績だ。母の父が近親に目立った活躍馬はいないが、母父がタニノギムレットならば距離延長にも対応可能だろう。最近目立ち始めてきたサンデーサイレンスの3×4という奇跡の血量のクロスにも注目だ。
「ヴォージュを管理する西村真幸調教師はまだ開業2年目の若手ですが、今年もすでに12勝と新人ではかなり優秀な成績です。すでにマイネルバイカでオープン勝ちの実績もありますが、この馬が厩舎を代表するような活躍馬になればいいですね」(同)
いずれにせよ、まだ500万下を勝ったばかりの身なので菊花賞に向かうには、夏の間にもう一つ勝ち星を重ねたいところ。まだ、さほど人気しないと思われるので、今後も雨が降れば積極的に狙っていきたい馬だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。















