真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.21 08:28
JRA川田将雅騎手・日本ダービー(G1)「パーフェクト試走」に絶賛の嵐! ダノンプレミアム「勝ちパターン」を彷彿する走りにアンカツも「完璧」
編集部

20日に東京競馬場で行われたオークス(G1)は1番人気のアーモンドアイが優勝し、桜花賞(G1)に続く二冠を達成。2012年のジェンティルドンナに次ぐ、史上5頭目の三冠制覇に王手を掛けた。
後方一気だった、これまでのイメージを覆す圧巻の競馬。レース後には、好位でピタリと折り合わせたC.ルメール騎手の手綱さばきに称賛の声が集まったが、それに勝るとも劣らない評価を受けたのが2着リリーノーブルの川田将雅騎手の”勝負騎乗”だった。
1枠1番という最内枠を引いたリリーノーブルは抜群のスタートを切ると、包まれないように積極的にポジションを獲りに行く。好位の3番手で折り合うと、大逃げに出たサヤカチャンを行かせて集団をコントロールする絶妙なポジションをキープしている。
最内枠を活かしてインベタのまま最後の直線を迎えると、川田騎手は即座に馬場の良い3分どころにリリーノーブルを持ち出す。そのままじわじわとゴーサインを送ると、一杯になったサヤカチャンを交わして先頭に。しかし、そこをアーモンドアイが強襲してジ・エンド……必死の抵抗も空しく、最終的は力でねじ伏せられた。
レース後、川田騎手は「レースでは枠を生かしてスムーズな競馬ができました。最後までよく伸びていますが、勝った馬が強かったです」と勝ち馬の強さに白旗を揚げる他なかったが、「3強」から離された4番人気の下馬評を覆しての2着は誇っていい結果だ。
何よりも、ここまで2戦2敗と「すでに勝負付けが済んだ」とさえ言われていたラッキーライラックに先着したことには称賛を送るべきだろう。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件
JRA田辺裕信「ケイコの時から、らしさがなかった」5番人気15着大敗のワーケアは「何故」七夕賞(G3)復帰だったのか。格下3頭併せ「2馬身遅れ」も記者が明かした“強行軍”の理由
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ- JRA中山でも沸いた丸田コール! あわや「出走危機」から滑り込みで殊勲の大金星、ナランフレグに託した仲間たちの「反骨精神」とロマン
- 前年No.1が急上昇!? 期待ハズレの汚名返上へ「宿命の好敵手」スワーヴリチャードとの争い白熱! キズナVSエピファネイアとの共通点とは
- ゴールドシップ繋養牧場でまた迷惑行為…ビッグレッドファームが来年GWの見学を休止。過去にあった非常識行為と、SNSやYouTubeの無断アップが後を絶たない問題
- JRA「17年間継続中」の関屋記念の法則とは!? 新潟競馬場のルーツは、まさかの「直線」コースにあった?
- アーモンドアイ殿堂入りの陰で名門シルクレーシング「屈辱」の一人負け…リバティアイランド、ソールオリエンス、タスティエーラらライバルの覇権争いは蚊帳の外【一口馬主クラブBIG4通信簿】
- JRA・G1の1番人気連勝クリソベリル勝てば「34年ぶり」更新。34年前、皇帝シンボリルドルフ、三冠牝馬メジロラモーヌから託された7連勝のバトン……デビュー5連勝「無敗の2歳王者」を襲った悲劇
- 【皐月賞】「牝馬」が1番人気に推された7年前の記憶…「76年ぶり」快挙狙うレガレイラの取捨は?【東大式必勝馬券予想】















