GJ > 競馬ニュース > オブセッション急死
NEW

オブセッション急死…日本ダービー候補とも言われた逸材まさかの訃報

オブセッション急死...日本ダービー候補とも言われた逸材まさかの訃報の画像1

 23日深夜、シルクレーシングの公式HPで、青葉賞後に放牧へと出されていたオブセッション(美浦、藤沢和雄厩舎)が、大腸炎のため死亡したと発表された。

 昨年デビューしたオブセッションは2戦目となるシクラメン賞(阪神競馬場/500万下/芝1800m)で、2着に4馬身差をつけて完勝。勝ち時計は1:45.6を記録し、イスラボニータが2013年に東京スポーツ杯2歳S(G3)で叩き出した2歳レコードを更新する走りを見せた。

 3歳春までの阪神外回り1800mコースの時計上位陣には3冠馬オルフェーヴル、ダービー馬キズナ、変則2冠馬ディープスカイらクラシックホースが名を連ねていた。そのため、オブセッションも今年のクラシックを賑わせる実力馬の一頭と目されることになった。

 だが満を持して臨んだ弥生賞(G2)では、3番人気に支持されるも7着。次走の青葉賞(G2)では2番人気に支持されるも11着と惨敗。前哨戦でつまづいてしまい、賞金が足らないオブセッションのクラシック出走は難しくなっていた。

 青葉賞後に放牧に出されていたオブセッションは喉の手術も行っていたという。秋以降に万全の体調となったオブセッションの巻き返しが期待されていたのだが、それも不可能になってしまった。

 素質馬の冥福を祈りたい。

オブセッション急死…日本ダービー候補とも言われた逸材まさかの訃報のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  5. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. JRA皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッドは「何故」大敗したのか。安藤勝己氏が語った「敗因」と止められなかった負の連鎖
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. JRAにピンポイントで「潰された」殿堂馬……「障害最強馬」オジュウチョウサンが超えるべき「最後の壁」は、強過ぎるが故の”歴史的遺恨”