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2018.05.24 12:25
オブセッション急死…日本ダービー候補とも言われた逸材まさかの訃報
編集部
23日深夜、シルクレーシングの公式HPで、青葉賞後に放牧へと出されていたオブセッション(美浦、藤沢和雄厩舎)が、大腸炎のため死亡したと発表された。
昨年デビューしたオブセッションは2戦目となるシクラメン賞(阪神競馬場/500万下/芝1800m)で、2着に4馬身差をつけて完勝。勝ち時計は1:45.6を記録し、イスラボニータが2013年に東京スポーツ杯2歳S(G3)で叩き出した2歳レコードを更新する走りを見せた。
3歳春までの阪神外回り1800mコースの時計上位陣には3冠馬オルフェーヴル、ダービー馬キズナ、変則2冠馬ディープスカイらクラシックホースが名を連ねていた。そのため、オブセッションも今年のクラシックを賑わせる実力馬の一頭と目されることになった。
だが満を持して臨んだ弥生賞(G2)では、3番人気に支持されるも7着。次走の青葉賞(G2)では2番人気に支持されるも11着と惨敗。前哨戦でつまづいてしまい、賞金が足らないオブセッションのクラシック出走は難しくなっていた。
青葉賞後に放牧に出されていたオブセッションは喉の手術も行っていたという。秋以降に万全の体調となったオブセッションの巻き返しが期待されていたのだが、それも不可能になってしまった。
素質馬の冥福を祈りたい。
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