GJ > 競馬ニュース > 福永祐一「ワグダービー制覇」
NEW

JRA福永祐一「ワグネリアン日本ダービー制覇」宿願成就に涙! 3連単配当は驚愕の「200万超」で平成ダービーを締め

【この記事のキーワード】, ,
JRA福永祐一「ワグネリアン日本ダービー制覇」宿願成就に涙! 3連単配当は驚愕の「200万超」で平成ダービーを締めの画像1

 27日に開催された競馬の祭典・日本ダービー(G1)は、5番人気ワグネリアンが見事な差し切り勝ちで悲願の制覇を達成。2着には4番人気エポカドーロ、16番人気コズミックフォース。3連単は2,856,300円と超高配当を叩き出した。1番人気ダノンプレミアムは折り合いに苦しみ、6着に敗れた。

 関西のトップジョッキー・福永祐一騎手にとっては、念願のダービー初制覇。これまでワールドエースやエピファネイアなど有力馬に騎乗しながらあと一歩で涙を飲んできた名手が、ついに戴冠。勝利インタビューでは「福永家の悲願だった」と目に涙を浮かべていた。

 19度目の挑戦でついにたどり着いた頂点。最初の挑戦は1998年、良血馬キングヘイローだった。その時はまさかの逃げを打ち14着大敗。その時の勝ち馬がスペシャルウィークだった。スペシャルウィークは4月に死去。これもまた一つの縁といえるだろうか。

 レースはこれまでのスタイルではなく、好スタートから5~6番手を進む。直線では手応えよく上がっていたコズミックフォースを交わし、逃げ粘るエポカドーロを最後の最後で捉えゴールイン。有力各馬が折り合いに苦労する中、好位置で終始落ち着いたレースを展開したのが最大の勝因か。思い切って位置を取りにいった福永騎手の好騎乗といえるだろう。

 まさに「人馬一体」の走りで栄光を掴んだ福永祐一とワグネリアン。ちなみにオーナーの金子真人氏はこれでダービー4勝目(キングカメハメハ、ディープインパクト、マカヒキ)。まさに驚異的な成績だ。

 平成最後のダービーは、大きな波乱と福永騎手の歓喜の涙で幕を閉じた。そして、競馬界はここから新たな戦いの時を迎える。

JRA福永祐一「ワグネリアン日本ダービー制覇」宿願成就に涙! 3連単配当は驚愕の「200万超」で平成ダービーを締めのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
  2. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  3. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. JRA社台ファーム動いた!? 西山茂行オーナー「大逆転」超大物から“直電”でリーチザクラウンが「神様」になった日【特別インタビュー】
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
  9. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  10. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?