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日本ダービー(G1)ダノンプレミアム「無敗」制覇待ったなし!? あまり知られていない「1枠1番」が最強を誇る「2つの理由」

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「天運」を掴んだのは、無敗の2歳王者だった。

 27日に東京競馬場で行われる日本ダービー(G1)。その枠順が決定し、4戦4勝の大本命馬ダノンプレミアム(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)が「1枠1番」をゲット。過去10年で4勝を誇る「最強枠」をゲットし、無敗のダービー馬誕生が一気に現実味を帯びてきた。

 2008年のディープスカイに始まり、09年のロジユニヴァース、10年のエイシンフラッシュ、そして13年のキズナと、ここ10年で4頭のダービー馬が出現している1枠1番。近年では勝ち馬こそ出ていないが、2015年のサトノラーゼンが2着、16年のディーマジェスティが3着と、その安定感は健在だ。

 さらに日本ダービーは、圧倒的に「1番人気馬」が強いレースとしても知られている。

 フルゲートが18頭になった1992年以降、1番人気の成績は[15.4.4.3]で勝率57.7%、連対率73.1%、3着以内率88.5%と「鉄板級」の成績を残している。昔からダービーは運のいい馬が勝ち、菊花賞は強い馬が勝つと言われてきたが、近代競馬では日本ダービーこそ「強い馬が勝つ」レースなのかもしれない。

 そんな1番人気が確実視されているダノンプレミアムが「1枠1番」をゲットしたとなれば、まさに鬼に金棒。単勝オッズは突出しており、とても一頓挫あって皐月賞を回避した馬とは思えない人気ぶりだ。

 それにしても何故、ここまで日本ダービーは1枠1番が有利なのだろうか。いくつか理由があるようだ。

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