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武豊スマートオーディン「復活」の鬼脚炸裂!? エプソムC(G3)5歳世代「最後の大物」が強い4歳ダイワキャグニーと激突!

武豊スマートオーディン「復活」の鬼脚炸裂!? エプソムC(G3)5歳世代「最後の大物」が強い4歳ダイワキャグニーと激突!の画像1スマートオーディン(競馬つらつらより)

 世代屈指の切れ者が、ついにターフへ帰ってくる。

 今週は春のG1開催もひと段落。しかし、10日に東京競馬場で行われるエプソムC(G3)に5歳世代「最後の大物」がカムバックを果たしたことで、競馬ファンから熱い視線が集まっている。

「近年稀に見るハイレベル」といわれた現5歳世代の3歳牡馬クラシックだったが、ダービー馬マカヒキを筆頭に、皐月賞馬ディーマジェスティ、菊花賞馬サトノダイヤモンドと古馬になってから思うような成績が残せず。この世代の評価は決して高くない。

 しかし、この春はそんな評価に反発するように、2016年クラシック組のレインボーラインが5月の天皇賞・春(G1)を制覇。

 そして、それに呼応するかのように重賞3勝を誇るスマートオーディン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、約2年ぶりに戦線復帰。今週のエプソムCを足掛かりに、再び頂点を狙う。鞍上は競馬界のレジェンド武豊騎手だ。

 5歳馬ながら、ここまでキャリアはわずか7戦。しかし、すでに東京スポーツ杯2歳S(G3)、毎日杯(G3)、京都新聞杯(G2)と重賞3勝を含む4勝と、その素質に疑いの余地はない。実際に2年前の日本ダービー(G1)では6着ながら、マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、エアスピネル、リオンディーズに続く6着なら、この世代でトップクラスの能力を有していたことは明らかだった。

 しかしその後、脚部不安などによって長期休養。所属していた松田国英厩舎から池江泰寿厩舎に転厩するなど、復帰するまでに約2年の月日を要して現在に至っている。

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