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JRAダートの怪物「強行軍」にM.デムーロ騎手が漏らした不安……萩原清厩舎「2度の失敗」と掴みたい3度目の正直

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 実際にルヴァンスレーヴは昨年8月のデビュー戦以降、ずっと約2カ月の間隔を開けて使われてきた。しかし、仮に7月11日のジャパンダートダービーに出走するのなら、中2週程度の日程ということになる。

 陣営は「馬の様子を見ながら」と話しているが、その一方で近しい関係者の間では「本当に大丈夫だろうか」と不安視する声も出ているようだ。

 そんな心配が出るのも、萩原厩舎の過去の”失敗例”があるからに他ならない。

 萩原厩舎といえば2009年のダービー馬ロジユニヴァースが有名だが、実はプリサイスマシーン、ランフォルセ、レーザーバレットなど、ダート重賞路線の活躍馬を送り出していることでも知られている。だが、ダート界の頂点を狙える「超大物」の取り扱いでは、手痛い失敗を味わっているようだ。

「かつて萩原厩舎にはオーブルチェフという、4連勝で全日本2歳優駿を制したダート界の頂点を狙える大器がいました。しかし、そこから海外のUAEダービー(G2)挑戦を決めた直後に左脚を骨折。2年以上の月日を掛けて復帰しましたが、以前の姿を取り戻すことなく引退しています。

そして記憶に新しいのが昨年、今年のルヴァンスレーヴ以上に『ダート界の大物』と騒がれていたエピカリスも萩原厩舎の所属馬です。こちらもUAEダービーから米国のベルモントS(G1)挑戦という壮大なプランが描かれましたが、レース直前に右前肢ハ行のため出走取消。そのまま輝きを取り戻せることなく先月、地方に移籍してしまいました」(競馬記者)

 つまり、今回のルヴァンスレーヴは萩原厩舎にとって「3度目の正直」になる。果たして、萩原厩舎は今度こそダート界の頂点を掴めるのだろうか。新ダートの怪物ルヴァンスレーヴの動向に注目したい。

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