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2018.06.25 17:02
サトノダイヤモンド敗退で「引退」も現実味か……「内容」悪くないが上昇しない状態と「悪癖」?
編集部
たしかにG1を何度も走っている馬が、一度走ることに嫌気がさすと、なかなか気持ちを取り戻すことが難しい。種牡馬入りしたワンアンドオンリーも晩年は厩舎関係者がメンタル面をどうやって高めるかを主眼に置いて、調教していたようである。こればっかりは馬自身の問題になるので、人間がコントロールできる問題ではない。
一方では、こんな情報もある。
「昨年の阪神大賞典が辛勝で、ギリギリだった勝利に首を傾げる人も多かったのですが、実はソラを使わせないようにC.ルメール騎手がわざとギリギリなレースをして気を抜かせなかった、という噂もありました。それが本当なら、もしかしたら宝塚記念は4コーナーで大外からサトノダイヤモンドが先頭集団に並んだあと、前に出た時点で悪い癖が出てソラを使ってしまった可能性があると思っています。それならば今後に期待もできるかも……」(競馬誌ライター)
レース後に陣営は「今後はオーナーと相談して、馬の様子を見てから判断する」と、いつもの「このあとは休ませて」あるいは「秋に向けて」というような言葉がなかったことが少し気になるところだが、今後も注視していきたい。
いずれにせよ、この馬の輝きを取り戻した走りをもう一度観たいものだ。
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