真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.07.19 20:33

JRA新種牡馬キズナ産駒「大量購入」オーナーはやはりアノ人! 「次の夢」期待を込めるのも当然か
編集部
ノースヒルズ軍団の21頭に、昨年のセレクトセールで購入した4頭、今年のセレクションセールで購入した5頭を加えれば、キズナ産駒は全部で30頭になる。これは初年度種付け頭数269頭の10分の1を大きく超えている。30頭全部が競走馬になれるわけではないだろうが、人気種牡馬の10分の1以上の産駒を所有するというのは驚異的な数字だ。
今年春の3歳クラシックでは、オルフェーヴルとロードカナロアの台頭により、ディープインパクトの名前がすっかりかすんでしまった。ワグネリアンの日本ダービー優勝と英2000ギニーのサクソンウォリアー、仏ダービーのスタディオブマンのおかげでなんとか面目は保ったものの、もはやディープインパクトの種牡馬ナンバーワン時代は終焉しているという声も無視できなくなっている。
ところで、現在日本で供用されている種牡馬の内、それらの父として最も多いのは昨年までサンデーサイレンスだったが、今年からディープインパクトがトップになった(20頭)。ディープ産駒の種牡馬は、オルフェーヴルやロードカナロアといった新興勢力に対抗し、なおかつディープインパクトを超える活躍馬を出せるのだろうか。
ディープ産駒はこれからも続々と種牡馬入りしていくが、今のところ、キズナにはディープ産駒初の大物種牡馬としての期待がかかる。前田氏は、ディープ産駒の牡馬は活躍が3歳に集中する、G1を2つ勝ったのはサトノダイヤモンドだけなどといった弱点は十分に承知しているはず。来年デビューするノースヒルズ軍団のキズナ産駒に、今から期待しておこう。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛