真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.07.21 12:21
JRA藤田菜七子「特殊技術」はR.ムーア級!?「何故、菜七子は勝てるのか」一流騎手が語る世界No.1との共通点
編集部
石橋騎手がそう語ったのは、同じ関東の後輩である藤田菜七子騎手。先輩騎手は後輩の騎乗に関して「大外から凄い勢いで突っ込んでくることがある」と話し、その際の馬の走りがまるでムーア騎手が騎乗している時のように「馬の体が凄く伸びているように見える」と言うのだ。
「石橋騎手はムーア騎手との親交が深い堀宣行厩舎の馬に乗ることが多いため、普段からムーア騎手の騎乗を間近で見ることができる存在。石橋騎手にとってもムーア騎手は目標の騎手であり藤岡騎手との対談の中でも、その技術の高さを詳しく語っています。
そんな石橋騎手が藤田菜七子騎手の騎乗の中に、ムーア騎手との共通点を見出しているのは興味深いですね。確かに菜七子騎手が騎乗した際、それまで男性騎手が乗っていて頭打ちだった馬が別馬のように伸びることがあります。
例えば、JRAのデビュー戦で騎乗したネイチャーポイントは前走10着だったんですが、いきなり2着にきた際には、凄い伸び脚でびっくりしたのを覚えています。石橋騎手が『何かある』と評価する大外一気は、今では菜七子の勝ちパターンの1つですね」(競馬騎手)
無論、石橋騎手も藤田菜七子騎手の場合は、まだ「意識してそういう走りをさせているわけではないと思う」とムーア騎手との明確な差があることは認めている。だが、彼女が女性騎手として、あれだけ活躍している一因になっていることは間違いなさそうだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】















