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JRAアドマイヤ軍団「大出世」の秘密!? 超大物アドマイヤマーズ「異次元圧勝」で発見された成功の法則とは

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 21日、中京競馬場で中京2歳S(OP、芝1600m)が行われ、1番人気のアドマイヤマーズ(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)が圧勝。年末の朝日杯フューチュリティS(G1)だけでなく、来年のクラシックに向けて、大きく存在感をアピールした。

「かなり強かったですね」

 レース後、そう舌を巻いたM.デムーロ騎手の言葉通りここは力が違い過ぎた。中団から楽な手応えで最後の直線を迎えたアドマイヤマーズは、鞍上からゴーサインが出ると矢のように弾けた。一瞬で先頭を捉えると後続を大きく突き放し、最後は馬なりのままゴール。2着馬を3馬身置き去りにして、単勝1.9倍の人気に応えた。

「前回よりもいい状態でした。まだ子供っぽいところがあって、前走は抜け出してからフワッとしたけど、1回使って馬が全然違っていました」と鞍上が言えば、友道康夫調教師も「2戦目で変わってくれた」と期待馬の本領発揮に大きな手応えを感じた様子。今後は一旦放牧に出て、秋以降に備えるつもりだ。

 観戦者のド肝を抜いた”異次元”の走りに、ネット上の競馬ファンからは「今年の2歳王者は決まった」「皐月賞までは無敗で行きそう」など、すでに”ダノンプレミアム級”の評価。これだけの走りを見せられては大きく期待が膨らむのも頷ける。

 だが、この馬をデビュー前から「将来G1を勝つ」と最大限評価していた記者の見解は、まったく”別角度”のものだった。

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