GJ > 競馬ニュース > セレクトセールの高額馬  > 2ページ目
NEW

3億円で買った馬でその成績!?。セレクトセールはまさに別世界

【この記事のキーワード】, ,

 日本の競り史上過去最高の6億円という価格となったディナシーはデビューすらできない散々な結果。落札したのはグローブエクワインマネージメント(有) という会社だが、この会社はあくまでも代理人で実質購入者はパチンコメーカーフィールズの代表取締役会長である山本英俊氏。当時は莫大な資金で高額馬を買いまくっていたようだが、まったくその高額馬が走らず競馬への情熱も冷めたとか。さらに本業の業績も苦戦しているとのことで、過去の散財を後悔していることだろう。

 他にも3億円以上の高額馬もまったく走っておらず、まさに億単位の金をどぶに捨てているようなもの。競馬界では馬主の中でも貧富の差が激しいといわれており、億単位の高額馬を購入できるのはごく一部の馬主のみ。しかも近年は外国人馬主のバイヤーも増え、2014年はカタール王族の馬主であるファハド・アルターニ殿下が2億6000万円のディープインパクト産駒を落札。

 今年もエイシンヒカリ、リアルスティール、ドゥラメンテといった日本馬が海外で活躍しており、外国人馬主の注目度は高いはず。おそらく例年以上の外国人馬主が参加して盛り上がることだろう。

 セレクトセール直前の来週では注目の上場馬、億単位で落札馬が続出するカラクリ、そしてセレクトセールの知られざる裏側についてまとめるつもりだ。

3億円で買った馬でその成績!?。セレクトセールはまさに別世界のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛