真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.08.06 16:18
JRA「不可解シンガリ負け」ストロングタイタンの敗戦理由……心配の声殺到も……
編集部
8月5日(日)に開催された小倉記念(G3・芝2000m)は、武豊騎手が騎乗するトリオンフ(セ4、栗東・須貝尚介厩舎)が優勝。一番人気にみごと応え、2着に2番人気のサトノクロニクル、続いて5番人気のマウントゴールドが入線した。
人気上位に推されていた馬での決着となったレース。だが、その一方で4番人気に推されていたストロングタイタンは12着と大差での殿負けを喫している。
短期免許で来日している豪州でトップクラスのB.アヴドゥラ騎手が騎乗することでも注目を集めていたストロングタイタン。レースでは道中は5番手につけて機をうかがっていたものの、勝負どころであるはずの4コーナー手前で大失速。最後方にまで下がってしまい、そのままレースを終えてしまった。
不可解な敗戦を喫したストロングタイタンだが、レース後に所有するシルク・ホースクラブがTwitterで「心房細動を発症しました」と大差負けは、故障が原因だったと明かした。だが、大事には至らず、「鞍を外し歩いて厩舎へ戻りました」と発表している。
心房細動は、一時的に規則正しいリズムを失う心臓発作の一種。レース中に発症すると急激にスピードは低下するなど大きな影響を与えることにもなるという。健康な馬であっても発症することがあり、その予測は困難を極める。だが、発症した馬は特に治療を行なわなくても治癒することが多いそうだ。
ストロングタイタンも歩いて厩舎へ戻ったと伝えられているため、大事には至らないのではないかと考えられる。
大一番で不運に見舞われてしまったストロングタイタン。次走では今回のうっぷんを晴らすかのような走りに期待したい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- JRA「年度代表馬」史上最大のねじれ決着!? スペシャルウィーク白井元調教師らが”怒りの声”を上げたJRA賞の舞台裏
















