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JRA菊花賞「本命候補」出現にルメール騎手も迷う!? 超大器グロンディオーズ、昨年キセキが歩んだ「菊花賞ロード」爆進!

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「関東馬なので普通にセントライト記念(G2)に進む可能性が高いと思います。ただし、ルメール騎手には同じく夏の上がり馬となるレイエンダの先約が入っているので、新たなパートナーを探す必要がありそう。

関西の神戸新聞杯(G2)という手もありますが、その日のルメール騎手はレイデオロに騎乗するため中山でオールカマー(G2)と、どの道乗れません。ルメール騎手を最優先にするのなら他のローテーションも考えられますが、それなら本番の騎乗まで見据えて、別の騎手でトライアルを使った方がいいかもしれませんね。

この馬の武器はスタミナに加え、自在性を感じさせる気性面、そして長くいい脚を使えることで、現代の長距離戦で必要な要素を兼ね備えているところです。

あくまで主観ですが、3000mの菊花賞なら、ハイレベルながらまだ粗削りな面が見せるレイエンダよりも適性を感じますね。有力な騎手で出走できるようなら、春の実績組に交じっても面白い存在になると思います。ルメール騎手を迷わせるような存在になってほしいですね」(競馬記者)

 ルーラーシップ産駒といえば6日、同産駒として初めてフランスで勝利したハッシュライター(牡3歳、仏・F.グラファール厩舎)がオーストラリア移籍を発表。秋の大目標は豪州を代表する長距離戦メルボルンC(G1、芝3200m)と、ルーラーシップの血が抜群の長距離適性を秘めていることは世界的に認められている。

 今年、ディープインパクト産駒が日仏でダービーを制したように、ルーラーシップ産駒が日豪でチャンピオンステイヤーを輩出すれば、父の名も瞬く間に世界に広がることとなるだろう。

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