GJ > 競馬ニュース > 「ミッキーアイル2世」が斜行  > 2ページ目
NEW

JRA暴走王「ミッキーアイル2世」がデビュー戦で斜行……2016年マイルCSの”悪癖”継承で松若風馬騎手は騎乗停止処分

JRA暴走王「ミッキーアイル2世」がデビュー戦で斜行......2016年マイルCSの悪癖継承で松若風馬騎手は騎乗停止処分の画像2

「どうやら松若騎手の左ムチにヨレてしまったようです。うーん、ムチの連打が原因なのか、距離が長くて脚が上がってしまったのか……判断が難しいところですが、いずれにせよ人馬共にホロ苦いデビュー戦となりましたね。

 最後の直線を迎えた際の手応えはとてもよかっただけに、次走は確勝級だと思いますが、馬の方に変な癖が残らないといいですね。ちょっと極端なバランスの崩し方だったので、肉体面だけでなく精神面も心配です」(競馬記者)

 また、最後の直線で先頭にいながらも大きく内側に斜行してしまう姿に、同じ勝負服ということもあって、一昨年のマイルCS(G1)で斜行したミッキーアイルを思い出したファンも多かったようだ。

 2016年のマイルCSの最後の直線で先頭に躍り出たミッキーアイルは、ゴール手前で苦しくなって斜行。後続の多くの馬が不利を受け、浜中俊騎手は異例の4週間という長期騎乗停止になった。しかし、ミッキーアイルが先頭でゴールしたこともあって、そのまま優勝。現状の降着ルールに多くの物議を醸した一戦と記憶している人も多いはずだ。

 結果的に、今回の斜行によってミッキースピリットの鞍上・松若騎手は9日間の騎乗停止処分に。レース前に厩舎の先輩を引き合いに出し、「ミッキーアイル2世」になることを期待して送り出した音無調教師にとっても残念な結果となってしまった。

 だが、ミッキースピリットが高い能力の持ち主であることは、この一戦だけで十分に証明できたはず。初勝利は時間の問題だろう。競走生活はまだ始まったばかりで、いずれはミッキーアイルを超えるような存在になってほしいところだ。

JRA暴走王「ミッキーアイル2世」がデビュー戦で斜行……2016年マイルCSの”悪癖”継承で松若風馬騎手は騎乗停止処分のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA川田将雅「北村友一斜行」に激怒か。「不利を受けたなんて言うのは10年早い」数々の伝説と「これでも丸くなった」説
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. JRA阪急杯(G3)川田将雅ブチギレ怒声「ユーイチ!!」から1年……ダノンファンタジーVSレシステンシアは「鞍上」因縁対決?
  4. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. なぜ凱旋門賞は荒れ続けるのか? 昨年「38万馬券」欧州と日本の”競馬の違い”が生む、大本命エネイブル以上に「警戒すべき」存在とは
  9. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  10. JRA無観客競馬で響き渡った怒号、そしてG1「1位降着劇」……川田将雅VS北村友一「因縁」の対決も、ロードカナロア2世がたどり着いた予想外の結末【高松宮記念2020】