真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.09.08 09:12

武豊が挑む凱旋門賞(G1)に「大本命」登場!? エネイブルに替わる欧州「新女王」が前売り1番人気に浮上!
編集部

先月、英国ヨーク競馬場でヨークシャーオークス(G1)が行われ、愛オークス馬シーオブクラス(牝3歳、英・W.ハガス厩舎)が優勝。900mというヨーク競馬場の長い直線を大外一気で突き抜け、凱旋門賞(仏G1)戦線の中心に躍り出た。
8頭立てながら、今年の仏オークス馬ローレンスや、キングジョージ6世&QES(G1)で3着した女傑コロネットなどハイレベルなメンバーが集結。だが、それでも1番人気に推されたのは愛オークス馬だった。
シーオブクラスは最後方で最後の直線を迎えたものの、残り500mを切ったところで主戦のJ.ドイル騎手がゴーサインを出すと一気に加速。そのまま大外から先頭に躍り出ると、昨年このレースでエネイブルの2着だったコロネットの必死の追走も空しく、最後は2馬身1/4差をつけてゴール。着差以上に圧巻の内容だった。
この勝利を受け、欧州の主要ブックメーカーでは10月に開催される凱旋門賞において、シーオブクラスが1番人気に浮上。昨年の覇者エネイブルや、今年のキングジョージ6世&QESの勝ち馬ポエッツワードなどを抑え、今年も欧州の頂上決戦に「若き新女王」が名乗りを上げた。
シーオブクラスのその名の通り父はシーザスターズ。G1・6連勝を含む8連勝で凱旋門賞を勝った、2000年代最強馬の一頭だ。その娘も父と同じようにデビュー戦こそ敗れたが、そこから4連勝中。父のように一気に、世界の頂点まで上り詰めるのだろうか。
「凱旋門賞の前に走ることはないと思う」
レース後、本馬を管理するハガス調教師は昨年のエネイブル同様、ヨークシャーオークスからの直行を示唆。しかし、実際に凱旋門賞に出るかは「条件」があるという。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛