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JRA京成杯AHは関係者情報で好配当? 狙いは安定した脚を持つあの馬?

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 9月9日、中山競馬場で京成杯AH(G3、芝1600メートル)が行われる。関係者情報を元に有力馬をピックアップ。レースの行方を分析、予想する。

 競馬を検討する上で重要となるのはまず展開。逃げるのはウインガニオン(牡6歳、栗東・西園正都厩舎)。昨年の夏、中京記念(G3)を優勝、関屋記念(G3)でも2着。しかし、それ以来惨敗が続いている。今回の出来はどうだろうか。

「追い切りはブリンカーを着用しました。その影響かかなり行きたがり、ラストは甘くなってゴール後は止まってしまいました。陣営は『とにかくハナを切って逃げたいので、このブリンカー効果に期待したい』とコメント。外枠の逃げ馬は不利なコースなので、真ん中より内枠に入ることが好走の絶対条件になります」(競馬関係者)

 7枠14番と外目、さらには気性や調子にも疑問が付くここは切り。ただし、この馬が逃げればレースはそこそこ流れる。好位、中団から差してくる馬に注目だ。

「◎」は前走1600万特別を勝ったばかりのミッキーグローリー(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎)。すでに5歳馬だが、脚元に不安があるためキャリアはわずか10戦。[5-1-3-1]と着外は1回のみで、まだ底を見せていない。重賞初挑戦にして初制覇に期待する。

「『反応が敏感で道中にスッと行ってしまう面があるので、重賞の速いペースの方が競馬もしやすい』と陣営はここに入ってもヒケを取らないことを強調しています」(競馬関係者)。

 鞍上はC.ルメール騎手。ペースや展開に応じて自在に抜け出して来るはず。ハンデ55キロはかなり有利と見たい。

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