GJ > 競馬ニュース > 「伏兵」無敗馬に注目
NEW

セントライト記念(G2)の「伏兵」無敗馬に注目。モレイラもポテンシャル絶賛?

【この記事のキーワード】, ,
セントライト記念(G2)の「伏兵」無敗馬に注目。モレイラもポテンシャル絶賛?の画像1昨年は上がり馬ミッキースワローが勝利したが……(GJ公式インスタグラム

 菊花賞の東の前哨戦であるセントライト記念(G2)。過去同レースからは、ジャパンC勝ち馬スクリーンヒーロー、凱旋門賞2着したナカヤマフェスタ、マイルCS勝ちのサダムパテックとトーセンラー、天皇賞・春を2連覇したフェノーメノ、そして7冠馬キタサンブラックと幾多の名馬を輩出している伝統の一戦だ。

 今年は菊花賞のトライアルレースなのか?と思えるほどの例年にない好メンバーが集結した同レース。巷の注目は3戦3勝無敗で出走する2017年ダービー馬の全弟レイエンダを筆頭に、NHKマイルC2着のギベオン、ダービー3着コズミックフォース、皐月賞3着ジェネラーレウーノ、西部スポニチ賞を圧勝したウオッカの息子タニノフランケル、プリンシパルS2着のブレステイキングと豪華メンバーが集結した。

 恐らく、西のトライアルレースである神戸新聞杯には、日本ダービー1、2着馬のワグネリアンとエポカドーロが出走を表明しており、菊花賞の出走権利が取りにくいことも、今年のセントライト記念に好メンバーを結集させた要因のひとつだろう。

 次走、明らかに菊花賞へ駒を進めない有力馬が何頭もいる中、同レースで是非とも出走権利を取って本番の菊花賞での走りを見てみたい馬がいる、2戦2勝の無敗馬ながら不人気のゼーゲン(3歳牡 美浦・堀宣行厩舎)だ。

 ゼーゲンは、クラシック第1弾の皐月賞が終わった翌々週の4月22日未勝利戦でやっとデビューした馬だ。デビューは東京競馬場の芝2,400m戦で、M.デムーロ騎手が中段の馬群内でレースを進め、直線でいい差し脚を見せてデビュー戦を勝利で飾った。2戦目の前走は8月5日札幌競馬場の芝2,600m戦に出走。やや立ち上がり気味のスタートから後方2番手でレースを進める。鞍上のJ.モレイラ騎手が4コーナー手前から仕掛けて大外を回すと、3F上がり34.5という1頭だけ別次元の鬼脚を見せて後続に2馬身つけての完勝だった。

セントライト記念(G2)の「伏兵」無敗馬に注目。モレイラもポテンシャル絶賛?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  5. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  6. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。