GJ > 競馬ニュース > 『菊花賞の行方を占う』Vol.4  > 2ページ目
NEW

【夏季特別企画】史上最強世代・最後の一冠『菊花賞の行方を占う』Vol.4 「期待度はロブロイ・クリスエス級。名門・藤沢厩舎の大器が『決戦の秋』に備える」

【この記事のキーワード】, ,

 現在はノーザンファーム天栄で放牧中とのことだが、中間に右トモの球節に腫れ・熱感が確認されたせいで予定されていた北海道参戦プランは白紙になった。しかし、程度は軽いものらしく担当者の話では、秋には順当に間に合うとのことだ。

 秋の復帰戦にはいくつかの選択肢があるようだが、有力視されているのが菊花賞トライアルのセントライト記念(G2)。すでに皐月賞馬のディーマジェスティがここからの始動を表明しており、トップクラスを相手にどこまで通用するのか非常に楽しみだ。

「藤沢厩舎は昨年引退した天皇賞馬スピルバーグを皮切りにルルーシュ、ペルーサ、バウンスシャッセと厩舎を支えてきた有力馬の引退が相次いでいます。しかし、このラヴィエベールに対する期待は相当高いものらしく、将来的にはかつて厩舎の看板馬だったゼンノロブロイやシンボリクリスエス級の活躍を期待されているようです」(同)

 天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念を3連勝し『秋古馬三冠』を達成したゼンノロブロイ。さらには天皇賞・秋と有馬記念を連覇したシンボリクリスエス。共に藤沢厩舎の一時代を支えた名馬だが、ラヴィエベールは果たして偉大なる先輩の後に続けるだろうか。

 だが、その前にまずは菊花賞。強豪を制し、名門厩舎に初の牡馬クラシック勝利をプレゼントすることが、ラヴィエベールの重大な使命になる。

【夏季特別企画】史上最強世代・最後の一冠『菊花賞の行方を占う』Vol.4 「期待度はロブロイ・クリスエス級。名門・藤沢厩舎の大器が『決戦の秋』に備える」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客