
JRA栗東関係者「秋華賞(G1)耳より情報」大公開! アーモンドアイの牙城を崩すのは……

「単騎逃げできれば面白い存在だと思います」
こう栗東担当のC記者が語るのがランドネ(中竹和也厩舎)だ。これまでも前目の競馬を得意としており、前走の紫苑S(G3)では逃げて3着と結果を残している。
「オークスでは11着と惨敗でしたが、距離が長かったのと使い詰めの影響でとても本来の力を発揮する状態ではなかったようです。今回は順調にローテーションを消化しながら、本番を迎えることができました。
また休養中に心身ともに成長したようで落ち着き払っていますし、調教で強い負荷をかけても問題ナシ。状態はいつになくいいみたいです」(前出・記者)
どこまで逃げることができるだろうか?

そしてオールフォーラヴ(中内田充正厩舎)には巻き返しが期待される。
前走のローズS(G2)は3番人気ながら、9着と惨敗。栗東担当記者Dは「前走は休養明けの影響がモロに出ていました。そして調整もあまりうまく行かなかったみたいですね。そのため陣営は前走を反省し、この中間は悔いを残さないようしっかりと稽古を積ませていましたよ」と語った。また「スタートから前目につけることができれば、ライバルとも渡り合えるはず」と期待を寄せる。
最後の1頭にミッキーチャーム(中内田充正厩舎)をあげたい。
7月から未勝利戦、500万下、1000万下と怒涛の3連勝。この夏、1番の上がり馬との評もある。
「デビューが遅くなったので春には間に合わなかったものの潜在能力はピカイチ。今回の鞍上を務める川田将雅騎手には追い切りから騎乗してもらい6F82.8-1F11.7秒のタイムを記録。終いの反応はバツグンで、川田騎手も好感触をつかんだようです。真面目で我慢強い性格の馬ですが、当日輸送で気配面がどう変わるかが鍵ですね」(前出・記者D)
アーモンドアイの牙城を脅かすことができるだろうか? 秋華賞は14日15時40分から発走を予定している。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛