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JRA秋華賞(G1)武豊「25年前の屈辱」再現に燃える!? “低レベル”ローズS覇者カンタービレは「第2のホクトベガ」になれるか

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JRA秋華賞(G1)武豊「25年前の屈辱」再現に燃える!? 低レベルローズS覇者カンタービレは「第2のホクトベガ」になれるかの画像1

 前人未到のJRA通算4000勝を始め、数多くの金字塔を打ち建てている武豊騎手は「記録男」としても有名だ。そして、そんな競馬界のレジェンドがまだ達成できていない記録の1つが、14日に開催される秋華賞(G1)がゴールとなる「牝馬三冠」である。

 牡馬三冠をディープインパクトと共に無敗というオマケつきで達成している武豊騎手だが、桜花賞5勝、オークス3勝、秋華賞3勝を誇りながら、未だに手が届いていない牝馬三冠。

 無論、今年達成することは事実上不可能だが、史上5頭目となるアーモンドアイの快挙を阻止できる可能性は残されている。パートナーはトライアルのローズS(G2)を勝って勢いに乗るカンタービレ(牝3歳、栗東・中竹和也厩舎)だ。

 前走のローズSでは、2番手から早めに先頭に立つ競馬。最後の直線を先頭で迎えながら、ラスト3ハロンを全体の第4位となる33.6秒で上がられては、後続はお手上げだろう。最後は2着サラキアに1馬身1/4の差をつける完勝で、重賞2勝目を上げている。

 非常に強い内容であり、陣営も「(秋華賞が行われる京都の)内回りはこの馬の戦法にはプラスだと思う」とストップ・アーモンドアイに意欲を示している。この馬を逆転候補の筆頭に挙げる競馬ファンも少なくないようだ。

 だが、その一方で今年のローズSは「メンバーレベルが低かった」という声もある。

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