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JRA新馬「ダービートレーナー」の大本命!? ディープインパクト産駒メッシーナに熱視線

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 秋も深まり、朝夕に肌寒さを感じてきたここ数日。競走馬にとっては過ごしやすくなったこの時期、続々と評判馬、良血馬の熱い戦いが繰り広げられる。10月13日(土)の東京競馬場・芝1,600m新馬戦に出走する1頭の新馬に注目したい。

 2009年の皐月賞で1番人気に支持されながらも14着に終わり、雪辱戦となったダービーで見事復活勝利し、15回目のダービー挑戦であった横山典弘騎手にダービージョッキーの称号を与えたあの”記憶に残るダービー馬”ロジユニヴァース。そのロジユニヴァースを手がけたダービートレーナー、萩原清師が満を持して送り込むのは、期待の良血馬メッシーナ(2歳牝 美浦・萩原清厩舎)だ。

 同馬の母シユーマは愛国産馬で、英国芝1,600mのサンチャリオットS、カナダ芝 2,000mのEPテイラーSとG1を2勝している実績馬。Machiavellianやデインヒルを内包する母の良質な血筋は、その期待の大きさから4年連続でディープインパクトを配合されている。メッシーナはその母の3番仔で、後に一口馬主クラブのサンデーレーシングで5,000万円で募集された。

1つ上の全兄には、今年のプリンシパルSで2着、セントライト記念で4着したブレステイキングがいる。ちなみに一口馬主界隈では知らない人はいない、あの草野仁氏の出資馬としても話題となった兄だが、草野氏はアタマ差でダービーに出走できなかったことをかなり悔しがっていたという。やはり個人オーナーでも一口馬主でもG1やダービーは特別なレースだ。

 さて、同馬を管理する萩原清調教師は今年59歳となるベテラン調教師の一人。勝ち星こそ年20〜30勝程度と目立たない存在だが、ダートを主体としてほぼ毎年のように複勝率3割超えを達成している数少ない調教師でもある。また時として、ダービー馬ロジユニヴァースや、先日、盛岡競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ南部杯(G1)で3歳馬ながら古馬を相手に堂々の差し切り勝ちを演じたルヴァンスレーヴなど 、大物を世に送り出す調教師の側面も持つ。そんな師もホースマンである以上、再度クラシック勝利の美酒を味わいたいはずだ。

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