GJ > 競馬ニュース > 「女性夜這い記者」の正体  > 2ページ目
NEW

JRA「女性夜這い記者」の正体はあの「有名番組」レギュラー……以前からあった「悪評」と「女性蔑視」体質

【この記事のキーワード】, ,

 とかく競馬界は狭い「村社会」で、マスコミや競馬関係者も「持ちつ持たれつ」であることは事実だ。だからこそこうした出来事は表に出ず「黙殺」される場合も。こうした状況では、よからぬことを考える記者も生まれてしまうということか。

「競馬界はやはり昔から『男社会』で、ずいぶんと開かれた今でもその名残りは強いのが実状です。ただ、今回の記者陣の行為はまさに『女性蔑視』そのもの。これもまた一つの競馬界の『闇』ですよね。JRAもCMやPRでクリーンかつ女性にも優しいイメージを打ち出していますが、こんなことがあるとそれもすべて無意味に……二度とテレビに姿を見せることはないと思いますが……」(同)

 これでもしこの3人の記者がいつの間にかシレッとテレビに戻るようなことがあったならば、それが競馬界の「本質」ということになってしまう。追放が妥当だろう。

JRA「女性夜這い記者」の正体はあの「有名番組」レギュラー……以前からあった「悪評」と「女性蔑視」体質のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
  2. JRA武豊は何故AJCC(G2)でスペシャルウィークに騎乗しなかったのか。明かされた当時の「事情」と、幻の天皇賞馬“ナリタサンデー”とは
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. JRA・M.デムーロ「ノーザン系クラブ」に干され、リーディング8位転落……サンデー・シルク・キャロット「月1」しか乗れず
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  9. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  10. 【徹底考察】有馬記念(G1) サトノダイヤモンド「世代最強を証明した菊花賞。有馬記念制覇に向け、レジェンドだけに許された最強馬の『領域』に手を掛ける」