真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.11.08 08:11
JRA平地オジュウチョウサン「ジャパンC回避」は大正解!? 有馬記念(G1)直行報道にファンが”残念”ではなく「安堵」する理由
編集部
7日、2年連続で最優秀障害馬を獲得している最強障害馬オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一厩舎)を管理する和田調教師が、予定していたジャパンC(G1)出走を取りやめ、当初の目標だった有馬記念(G1)に直行する旨を発表した。
3日に行われた南武特別(1000万下)で、平地挑戦2連勝を飾ったオジュウチョウサン。その後の動向が注目されていたが、6日に長山尚義オーナーの意向でジャパンC出走が発表されたが、その翌日に今度は「レースを使った反動がある」として一転、有馬記念直行が発表された。
二転三転するスターホースの行方に、メディアはもちろん競馬界全体が揺れている。だが、その中心にいるのはオジュウチョウサンというよりも”名物オーナー”として有名な長山氏のようだ。
「以前から、強気なコメントが目立つ名物オーナーでしたが、オジュウチョウサンが平地に挑戦することになって一気に注目度が高まり、最近は様々なメディアに頻繁に出演している印象です。
何かと競馬界に話題を提供してくれる方ですし、強気な発言はメディア受けするので、我々にとってもありがたい馬主なんですが、お祭り好きというか、わりとその場の気分やノリで発言してしまうことも……。
以前まではユーモアで終わっていましたが、注目度が高まってきた最近は発言の影響力も高まっているので、今回のオジュウチョウサンの予定のように二転三転する報道が出ることも増えてきました」(競馬記者)
長山オーナーの発言には、とにかく夢やロマンがある。実際に今年7月の開成山特別(500万下)で平地初勝利を上げた際は、その直後には目標に掲げていた有馬記念を超えて、早くも「来年にはドバイに行って、凱旋門賞にも行く」と大風呂敷を広げている。
PICK UP
Ranking
17:30更新
武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
















