GJ > 競馬ニュース > 【東スポ2歳S(G3)展望】  > 2ページ目
NEW

【東スポ杯2歳S(G3)展望】JRA「ダービー2019候補」ズラリ! 新馬圧勝ルヴォルグ、良質カテドラルら豪華絢爛布陣

【この記事のキーワード】,

 札幌2歳Sの1、2着馬より人気になりそうなのが野路菊S(オープン、芝1800メートル)で1、2着したカテドラル(牡2歳、栗東・池添学厩舎)とヴェロックス(牡2歳、栗東・中内田充正厩舎)。カテドラルがスピードの違いで押し出されるように先頭、ヴェロックスは先頭集団から少し離されていく。直線ではヴェロックスがカテドラルを追撃するが半馬身届かなかった。3着馬とは3馬身差なので両頭の強さが際立った。

 カテドラルの魅力は先行力。逃げる馬がいれば2番手、3番手からレースを有利に進められる。ヴェロックスはエンジンのかかりが遅いようだ。府中の長い直線は望むところだろう。鞍上はC.ルメール騎手となる。父は今年期待の新種牡馬ジャスタウェイ。種牡馬成績は好調だが、そろそろ重賞勝ち馬を出したい。

 ルヴォルグ以外の1戦1勝馬にも有力馬はいる。新馬戦に続き鞍上モレイラ騎手で挑んでくるのがダノンラスター(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎)。新馬戦(芝2000メートル)の差し脚は目立っていた。M.デムーロ騎手が連続騎乗するのがホウオウサーベル(牡2歳、美浦・奥村武厩舎)。新馬戦(芝1800メートル)では鞍上のゴーサインが出ると新潟の長い直線で3馬身半差をつけた。姉は紫苑S(G3、芝2000メートル)を勝ったビッシュ。

 新馬戦に続き鞍上武豊騎手がゴータイミング(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎)。新馬戦(芝1800メートル)では1番人気タッチングスピーチの弟サトノルークスをクビ差振り切った。ただし重馬場。母はサラフィナ、つまり全兄はフランスでG3を勝ったジェニアル。軽い馬場での切れには疑問もあるが、克服してくれることに期待したい。

 ルヴォルグがダービー候補ナンバーワンの地位を築くのか、あるいはそれを他馬が阻止してダービー候補に踊り出るのか。来年の3歳クラシック戦線に向けての重要な戦い、東スポ杯2歳Sは17日、東京競馬場で15時30分発走予定だ。

【東スポ杯2歳S(G3)展望】JRA「ダービー2019候補」ズラリ! 新馬圧勝ルヴォルグ、良質カテドラルら豪華絢爛布陣のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
  8. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. JRA 鼻血を出しながら未勝利馬が初勝利! ウオッカ、オルフェーヴルら過去の名馬も苦しんだ難病、サラブレッドに及ぼす鼻出血の影響が人間と決定的に異なる理由とは