真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.20 08:42
JRA有馬記念(G1)ブラストワンピース「状態」深刻……「未完のサウスポー」が”苦手”右回りを走り続ける裏事情
編集部
「走りの頭が高くて、集中できていない感じ。大竹調教師も『少し馬体が太くて、動きがモッサリしていた』と認めていましたし、池添騎手も『少し体に余裕があると聞いていたので、ゴールを過ぎてからもしっかり負荷をかけた』と語っていました。それで今週どこまで変わってくるのか期待していたんですが……」(同)
また、別の記者によるとブラストワンピースにとって、もう1つ大きな課題が有馬記念の行われる中山コースだという。
「春に毎日杯(G3)を勝った頃から課題に挙がっていましたが、この馬は右回りに不安があります。前走の菊花賞(G1)でどこまで改善されているのか注目していたんですが、ペースが上がった最終コーナーでは、やはり余計に膨らんでいましたね。大竹調教師も『一気にペースが上がったところで大外を回り、脚を使って厳しくなった』と敗因が最終コーナーにあったと分析していました。
結果的に、勝ったフィエールマンとは0.4秒差の4着で1番人気を裏切ってしまいましたが、そのロスがなければもっと際どい勝負に持ち込めていたと思いますよ。有馬記念の中山は、菊花賞の京都外回りよりもコーナーがさらにタイトになりますし、池添騎手がどう捌くかは大きな課題だと思いますね」(別の記者)
とはいえ、右回りに不安があるのなら東京のジャパンCという選択もあったはず。あえて有馬記念に出てくるということは、その点も改善されているのではと思いたいが……。
「もちろん、有馬記念が右回りなのは最初からわかっていることですし、今回でさらに前進が見られるかもしれません。
ただ、この馬が有馬記念に回ることになったのは馬の状態も然ることながら、一部の関係者から『同じシルクレーシングのアーモンドアイがジャパンCに出走したからでは』という話を聞いています。シルクに限らず社台グループの使い分けは、今や常套手段ですからね。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ- 「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話














