真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.22 09:01
昨年「有馬記念の武豊キタサンブラック以上」の名勝負! 中山大障害(G1)でオジュウチョウサンに「大本命」アップトゥデイトが力を示す!
編集部

昨年の中山大障害は、まさに2頭の力関係を語る象徴的なレースだった。
「オジュウチョウサンを負かすにはこれしかない」と語ったアップトゥデイトの林騎手が渾身の大逃げに出たのだ。そこには最早、かつての王者の競馬はなかった。前王者のなりふり構わぬ捨て身の戦法に、オジュウチョウサンの石神深一騎手も「負けるかも」と危機感を感じたという。
しかし、逃げ馬との差をじょじょに詰めるオジュウチョウサンが残り600mを切ったところでスパートを開始。5馬身以上あった差がみるみる縮まると、最後は半馬身差で2頭のマッチレースを制した。
レース後、「あれで負けたら仕方がない」と言えるほど全力を出し切った勝負に「相手が強かった。この馬には生まれた時代が悪かった」と相手を称えたアップトゥデイトの林騎手。その翌日の有馬記念(G1)では、武豊騎手とキタサンブラックが引退レースを飾り大歓声に包まれたが、歴史の残る2頭の名勝負となった中山大障害を「今年のベストレース」と評するファンも決して少なくなかった。
「今年はオジュウがいないんだから、チャンスだよね」
あれから1年。佐々木調教師が期待をかけるように”前王者”アップトゥデイトに思わぬ形で復権のチャンスが訪れている。述べるまでもなく、オジュウチョウサンが異例の平地挑戦を表明し、翌日の有馬記念に向かったからだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
JRAジャパンC(G1)「第12レース開催」で想起される“オートゼウス事件”!? ディープインパクト無敗2冠達成の裏で発生した “大量誤購入”の結末は……- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
- 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬

















