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【東京大賞典(G1)展望】2018年ルメールがゴールドドリームで締める!? ケイティブレイブらと今年最後の聖戦!


 大井の勝島王冠(オープン、ダート1800メートル)は1着がモジアナフレイバー(牡3歳、大井・福永敏厩舎)、2着がヒガシウィルウィン(牡4歳、船橋・佐藤賢二厩舎)という結果。昨年のジャパンダートダービー覇者ヒガシウィルウィンよりも、後方から追い込んで3馬身差をつけたモジアナフレイバーの方が面白いかもしれない。

 なお、ホッカイドウ競馬所属のスーパーステション(牡4歳、北海道・角川秀樹厩舎)は目下ぶっちぎりで6連勝中だ。

 今年最後のG1レースを制するのはどの馬か。東京大賞典は12月29日、大井競馬場で16時30分発送予定だ。

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