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JRAシンザン記念(G3)武幸四郎厩舎に勝負気配!? 関係者「極上情報」から導き出す買い目とは

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「潜在能力は重賞でも引けは取らない好素材です。陣営は『前走は完璧な内容でしたね』と強気な一方、『気掛かりなのはテンションの高さ。走る馬は紙一重と言いますが、今回は悪い方が出そうな気が…』と不安も滲ませています」(競馬関係者)

 確かに口向きの悪さを見せていたが、馬群に入ってもひるむことはなかった。坂井騎手の積極騎乗に賭ける。

「▲」は人気でもアントリューズ(牡3歳、美浦・栗田徹厩舎)。未勝利、500万下特別を連勝中。前走のベゴニア賞(500万下、1600メートル)は鋭い末脚で差し切った。勝ちタイム1分34秒7、上がり3F最速の33秒2も特筆できる。デキは万全のようだ。

「『息遣いや調教の動きは抜群に良かったですね。調教の感じからは右回りでも問題なさそうですし、イレ込む馬ではないので長距離輸送も心配していません。前走の内容からここでも期待したいですね』と師は愛馬の成長に目を細めていました」(競馬関係者)

 ただし、前走では4角で置かれ気味になったのが少し気になる。川田騎手がどんなレースをするのか楽しみだ。

「△」にドナウデルタ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)。母はジェンティルドンナの姉ドナウブルーという良血馬。前走のデイリー杯2歳Sは5着だったが、進路が開いてからの伸び脚は鋭かった。陣営は牝馬であっても、ここでも通用すると見ている。

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