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JRA浜中俊「武豊&ルメール」に騎手存続の危機!? 昨年「10年ぶり」重賞未勝利から逆襲の今シーズンも……

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 というのも、昨年まで豊沢氏のセカンドジョッキーだった浜中俊騎手が「前走ルメール騎手」だったのは、年間636回騎乗した内のわずか20回しかなかったからだ。

「『ルメール→浜中』のパターンは3着以内率0.450と好成績を上でしたが、年間でわずか20回ですから。浜中騎手がそこまでルメール騎手の”おこぼれ”に預かっていたというわけではないんですよ。

というのもルメール騎手の原動力は”ノーザン系”であり、これらはエージェントの差配というよりは、ノーザンファームの意向が非常に強いからです。そうなると仮にルメール騎手が騎乗できなくても、セカンドの浜中騎手というよりは、M.デムーロ騎手や他の短期免許で来日している外国人騎手が抜擢されるケースがほとんど。この傾向は今年も変わらないと思います」(同)

 そうなると、武豊騎手が豊沢氏と新エージェント契約をしたことで影響を受けそうなのは、ルメール騎手よりも、むしろ「浜中騎手の方かもしれない」という。

 実は昨年、武豊騎手がG1未勝利に終わってしまったが、浜中騎手はG1どころか2008年以来10年ぶりに重賞未勝利に終わっている。ルメール騎手の”おこぼれ”に預かることはおろか、逆にマイル路線の相棒だったロジクライを獲られてしまうなど、武豊騎手以上に深刻な状況にあるのは明らかだ。

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