GJ > 競馬ニュース > 和田竜二「神逃げ」  > 3ページ目
NEW

JRA和田竜二「神逃げ」武豊、福永祐一を翻弄……「マジックペース」にファン絶賛の嵐

【この記事のキーワード】, , ,

JRA和田竜二「神逃げ」武豊、福永祐一を翻弄......「マジックペース」にファン絶賛の嵐の画像2

武豊騎手も完全に術中にはめられましたね。もっとも『やられた』のはアドマイヤエイカンの福永祐一騎手でしょう。捕まえに行こうと動いた時点で『勝負あり』だったのですから……」(競馬ライター)

 和田騎手といえば、2011年の天皇賞・春(G1)でナムラクレセントを上手に導き3着にするなど「実は長距離がうまい騎手」で知られている。今回の騎乗に、1998年菊花賞セイウンスカイの横山典弘騎手を思い出したファンもいたようだ。

 昨年久々にG1制覇を果たすなど、その手腕に再び注目が集まる和田騎手。新年を幸先よくスタートさせた。

JRA和田竜二「神逃げ」武豊、福永祐一を翻弄……「マジックペース」にファン絶賛の嵐のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  8. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  9. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  10. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?