真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.07.28 07:51
バルジュー騎手がJRA騎手試験2度目の挑戦へ! 世間認識と異なる「目的」と合格の可能性は?
編集部
D.バルジュー騎手(Ogiyoshisanより wikipedia)イタリア競馬のベテラン、ダリオ・バルジュー騎手が、今年もJRAの新規騎手免許試験を受けることがわかった。今週から8月28日まで短期免許で日本にいるが、その間にメディカルチェックを受け、受験勉強にも精を出すらしい。
母国ではかつてファルブラヴでイタリア大賞典などを制し、今年もドイツとイタリアのダービーを制するなど名手として知られる同騎手。2002年から短期免許で日本を訪れており、03年にはコスモサンビームで朝日杯FSを制し、その後もよく日本を訪れ、今年3月には史上5人目の外国人騎手100勝を達成している。
現在JRA騎手として活躍するC.ルメールとM.デムーロほど馴染みが薄いのは、同騎手がローカル騎乗のイメージが強いからか。特に小倉では人気薄での好走が目立つ印象で、どちらかというと玄人肌の騎手と言えるかもしれない。
2年連続の騎手試験受験に対し、世界的に見ても相当に高い部類である日本の「賞金」に魅力を感じているのでは、という声は多い。母国イタリアの経済状況が厳しく、賞金未払い問題なども深刻という話もあるが、その中で日本を選んだのだろうか。
「昨年の受験の際、バルジューは取材で『自分やミルコはオーナーサイドとの契約もあるし、そのまま母国で騎乗を続けても困窮する状況ではない。母国の苦しい経済状況から逃れるためにJRAの騎手を目指す訳ではないということだけは、ぜひ分かってほしい』と、理解を求めています。デムーロ騎手と同じく、日本競馬や日本文化に惚れ込んでいるようですね。何度も来日して日本語もある程度話せますし、合格の可能性はあると思いますよ」(競馬記者)
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA「伝説再現」へ、5億円馬VSシャフリヤール弟がデビュー戦で激突!
JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
天才・武豊が、世界に誇る正確無比の「時計」 逃げ馬キタサンブラックは何故いつも崩れないのか? 現役王者の”逃亡劇”を支える秘密- JRA「最注目新馬」!! シルヴェリオvsリメンバーメモリーの対決は伝説の新馬戦となるか!?
- JRA戸崎圭太、後輩・坂井瑠星に昔は嫌われていた!? サウジ遠征を共にした先輩・後輩の「意外な関係」とは
- “反則スレスレ”の強烈タックルに泣いた「暴君」オルフェーヴル、弾き返した「不沈艦」ゴールドシップ。約10年の時を経てオールカマー(G2)で激突する「因縁」の名馬の血
- JRA角居勝彦厩舎「後継者誕生」に疑問の声!? 2021年「天理教引退」も“疑惑のタイミング?”で受け継がれる最強厩舎の系譜
- C.ルメール「新馬全敗」でノーザンファーム大誤算!? 「素晴らしい決め手」横山武史が惚れ込む“超大物候補”…2歳新馬で「最も頼れる夏男」がリーディング奪取に前進【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
- 【秋華賞】リバティアイランドとデアリングタクトが一致?歴史が証明する意外な“隠れ穴馬”の激走ネタ。三冠達成でも万馬券、リバティ大敗なら特大万馬券!?
- JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ














