GJ > 競馬ニュース > 崖っぷち調教師東西  > 3ページ目
NEW

JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~

【この記事のキーワード】, ,

 その他の関西所属調教師を見ると、2018年は84厩舎が10勝以上を記録。関東が60厩舎だからやはり関西は優秀。昨年5勝以下の8厩舎のうち6厩舎はすでに引退解散しており、残り2つは来年定年の作田誠二調教師と田所秀孝調教師のみ。この状況を見ると、崖っぷち調教師は関東にしかいないように思える。

 社台グループが猛威を振るう現代競馬において、調教師が成功する秘訣はその社台グループと太いパイプを築けるかどうかにあるだろう。ここにあげた調教師達は、残念ながらそのパイプは見受けられない。社台グループとしても、年配で考え方が違う調教師は使いにくいというし、若手調教師にシフトしている現状では、ベテラン調教師にチャンスが渡るのは限りなく少ない。さらに新規馬主も古い調教師より若い調教師に託すケースが多いようで、ますますベテラン調教師の出番がないのが現状だ。

 まさに崖っぷちといえる関東のベテラン調教師達。週毎に乗る馬が違う騎手と違い、管理する馬をコロコロ替えられるわけもないのが調教師の辛いところ。今年も苦しい一年となりそうだ。

JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ソールオリエンス大活躍の裏で「謎」の転厩→0勝「引退寸前」馬がいきなり激走!? 格上挑戦の10番人気も、調教師も騎手も好走を確信していたワケ
  2. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  3. JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大物」が壮絶な困難乗り越え3連勝! 2歳時早期入厩も「骨折→長期休養→未勝利大敗→去勢」からの快進撃!
  4. 景気も関係ない日本経済の”桃源郷”。毎年2日間で売上げ100億超えを誇る日本一の競走馬セリ市『セレクトセール』には外国の王族もご来店
  5. 【函館記念】ミスターシービー世代「超個性派」の大駆けから41年、難関ハンデ重賞で“鉄則”から導いた狙い目は【東大式必勝馬券予想】
  6. 横山典弘「調教師は諦めた。もうずっと騎手でいく」引退も噂された大ベテランが3度目のダービー優勝!「将来性を断たなくて良かった」の言葉にファンもしみじみ?
  7. ついに待望の「ストライク」をゲット!? 姉は米国「2歳女王」、セレクトセール2億円超の良血馬が、オーナー初預託の名門・友道厩舎からデビュー
  8. 怪物オグリキャップに二冠馬ミホノブルボン、世界最強馬イクイノックス…常識の埒外から現れた「マイナー血統馬」の活躍こそ競馬の醍醐味【競馬クロニクル 最終回】
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶