GJ > 競馬ニュース > マーフィーが挙げた「中山の天才」
NEW

武豊より先にO.マーフィーが「上手い」と挙げたのはアノ騎手!「欧州の若き天才」が魅かれた”中山の天才”とは

【この記事のキーワード】, , ,
武豊より先にO.マーフィーが「上手い」と挙げたのはアノ騎手!「欧州の若き天才」が魅かれた中山の天才とはの画像1

 現在、武豊騎手が21勝でトップに立ち「レジェンド復活」に沸いているリーディングジョッキー争い。

 リーディングの1番上に「武豊」の文字があるのは、圧倒的な全盛期を知るオールドファンにとっても気分がいいものだが、それと同時に目を引かれるのが、年明けから強烈なインパクトを残して帰国したO.マーフィー騎手だ。

 マーフィー騎手が1月だけで上げた17勝は、現在もC.ルメール騎手や福永祐一騎手と並ぶ2位タイという数字。

 若干23歳ながら欧州の中距離王ロアリングライオンとのコンビで世界のG1を勝ちまくり、昨年のロンジンワールドベストジョッキーシリーズでもL.デットーリ騎手に次ぐ2位と大活躍。日本での騎乗は昨年末から、わずか2カ月間と短い間だったが「欧州の若き天才」と称されるに相応しい実力を競馬ファンにも見せつけていた。

 そんなマーフィー騎手が帰国直前に『競馬ラボ』のロングインタビューに応じている。詳細はぜひ記事を読んでいただきたいが、特に興味深かったのは「日本人ジョッキーで上手いと思うジョッキーは?」という質問だ。

武豊より先にO.マーフィーが「上手い」と挙げたのはアノ騎手!「欧州の若き天才」が魅かれた”中山の天才”とはのページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 天皇賞秋前日にドウデュースのような豪脚一閃!DMMから登場した無敗の3歳馬に超大物の片鱗
  2. 武豊「これが本来のドウデュース」最強ライバル凌いだ32秒5!ディープインパクト、イクイノックスも未踏の快挙に挑戦権ゲット
  3. 波乱必至のアルゼンチン共和国杯で買うべき激推し穴馬2頭!クロミナンスはピーク越えか,,,最低人気で141万馬券を演出したメイショウブレゲの激走再び!?
  4. 【アルゼンチン共和杯(G2)展望】異色のロードカナロア産駒が登場! ジャパンC、有馬記念に向け、遅れてきた好素材が激突!
  5. JRA「支配者ノーザンと対立」で勝利激減の名調教師……「こだわり」が弊害、しかし”例外”もある
  6. 【みやこS(G3)展望】オメガギネス、プロミストウォリア、サンライズジパングなど、チャンピオンズC(G1)を見据えて大器が激突!
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 【天皇賞・秋】20年振りの偉業なるか?武豊×ドウデュースが目指す“イクイノックス”超えの偉大な記録の行方
  9. 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
  10. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター