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金鯱賞(G2)ダノンプレミアム好時計も「不安」拭えず……かつての「世代No.1」が3歳条件馬に置き去り

「陣営がコメントしていた通りタイム的には問題ないですが、それを『どの程度の手応えでマークしたか』ですよね。このクラスならやろうと思えばいくらでも時計はでますし、これくらいの時計を楽な手応えでマークしていたのが、好調時のダノンプレミアム。

復帰戦の1週前追い切りなので、そこまで無理していないでしょうが、それでも年下に遅れてしまったことには不安が残ります」(競馬記者)

 ちなみにダノンプレミアムに先着を果たした3歳馬のダノンジャスティスは、先週2日の自己条件レースに出走。つまり本馬にとっては最終追い切りだったということになるが、結果は単勝1.7倍に支持されるも5着に敗れている。

 デイリー杯2歳S(G2)4着など、いいスピードを持った素質馬だが「ダノンプレミアムが遅れるほどの相手ではないのでは」というのは記者の見解だ。

「復帰戦の内容によっては、現在の競馬界の勢力図を塗り替えるほどの大器だけに、早くから注目していましたが、どうにも良化がスローな印象。まだ最終追い切りが残っていますが、現時点では『本調子』というわけではないのかもしれません」(同)

 とはいえ、記者が話すには「ゆっくりだが、上向いている」とのこと。実際にダノンプレミアムはここ3週、同じ栗東のCウッドで追い切られているが、3週前が6ハロン86.1秒だったことに対して、2週前は81.4秒。そして、1週前が80.9秒と確実に時計を詰めている。

 追い切りだけに”強さ”の問題はあるが、単純に速い時計を記録できるようになったことに復調の気配がうかがえるようだ。

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