GJ > 競馬ニュース > ダノンプレミアム「3歳馬」に置き去り  > 2ページ目
NEW

金鯱賞(G2)ダノンプレミアム好時計も「不安」拭えず……かつての「世代No.1」が3歳条件馬に置き去り

「陣営がコメントしていた通りタイム的には問題ないですが、それを『どの程度の手応えでマークしたか』ですよね。このクラスならやろうと思えばいくらでも時計はでますし、これくらいの時計を楽な手応えでマークしていたのが、好調時のダノンプレミアム。

復帰戦の1週前追い切りなので、そこまで無理していないでしょうが、それでも年下に遅れてしまったことには不安が残ります」(競馬記者)

 ちなみにダノンプレミアムに先着を果たした3歳馬のダノンジャスティスは、先週2日の自己条件レースに出走。つまり本馬にとっては最終追い切りだったということになるが、結果は単勝1.7倍に支持されるも5着に敗れている。

 デイリー杯2歳S(G2)4着など、いいスピードを持った素質馬だが「ダノンプレミアムが遅れるほどの相手ではないのでは」というのは記者の見解だ。

「復帰戦の内容によっては、現在の競馬界の勢力図を塗り替えるほどの大器だけに、早くから注目していましたが、どうにも良化がスローな印象。まだ最終追い切りが残っていますが、現時点では『本調子』というわけではないのかもしれません」(同)

 とはいえ、記者が話すには「ゆっくりだが、上向いている」とのこと。実際にダノンプレミアムはここ3週、同じ栗東のCウッドで追い切られているが、3週前が6ハロン86.1秒だったことに対して、2週前は81.4秒。そして、1週前が80.9秒と確実に時計を詰めている。

 追い切りだけに”強さ”の問題はあるが、単純に速い時計を記録できるようになったことに復調の気配がうかがえるようだ。

金鯱賞(G2)ダノンプレミアム好時計も「不安」拭えず……かつての「世代No.1」が3歳条件馬に置き去りのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  5. 横山典弘×須貝尚介厩舎の“絶縁”が呼んだ日本ダービーの波乱。陣営を裏切ったあのレースから1年以上騎乗なし……ゴールドシップコンビ解散となった裏事情
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは