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JRA金鯱賞「G1昇格」に現実味!? ダノンプレミアムら超豪華メンバー共演、わずか7年で「売上330%」に大ジャンプ!

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 約9カ月ぶりの出走となったダノンプレミアム(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎)の劇的な復活勝利によって幕を閉じた今年の金鯱賞(G2)。

 G1昇格を果たした大阪杯(G1)の前哨戦として、すっかり定着した感があるが、年々その注目度は上がり続け、今年の売上は2012年の「約3.3倍」になっているというから驚きだ。

 金鯱賞といえば、とにかく条件や施行時期がコロコロ変わる重賞として有名だった。

 一昔前は夏のローカル重賞として親しまれていたが、1996年にG2昇格を果たし、距離も現行の2000mに延長。ただ、当時は宝塚記念(G1)の前哨戦という位置づけだった。悲運の名馬サイレンススズカが驚異的なタイムで圧勝した1998年は、今でも競馬ファンの間で語り草になっている伝説的なレースである。

 その後2012年に12月初週に移動。今度は有馬記念(G1)の前哨戦として開催され、2012年の勝ち馬オーシャンブルーは有馬記念でも10番人気ながら2着し、ファンをアッと言わせた。

 その2012年の売り上げが 19億8043万6900円。その後、2016年まで20億円台半ばで推移していたが、大阪杯のG1昇格に伴い3月に移動した2017年は36億5328万6200円で、前年比+48.3%と大幅アップしている。

「土曜から日曜開催に替わったことも売り上げアップに大きく作用していると思いますが、約24億円だった2016年と、約36億円だった2017年の勝ち馬が、同じヤマカツエースなのは面白いところですね」(競馬記者)

 だがここで止まらないのが、年々金鯱賞の注目度が上がっている所以だ。

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