【新台パチンコ】RUSH非突入でも「逆転」可能!? 究極「沼スペック」降臨!!
RUSH非突入でも「逆転」可能!? 人気シリーズ最新作
シリーズ10作目の集大成。究極の「沼スペック」が誕生する。
2024年1月22日のデビューを予定している『P弾球黙示録カイジ沼5』は、大当り確率319.6分の1の1種2種混合タイプ。初当りの「運否BONUS」は約1,200個or約400個獲得後に「レインボーZONE」へ直行し、「最終決戦BONUS」は闇クルーン攻略でレインボーZONE、もしくは「運否天賦RUSH」へと繋がる。
一方、攻略失敗時は30回転のC時短「黙示録モード」へ移行し、この間はレインボーZONEへの突入率が大幅アップ。これを含めた合算確率は約159.8分の1で、トータルRUSH突入率は約87.5%となる。ちなみに、特図1及び黙示録モード中の大当り振り分け割合は以下の通りだ。
■特図1
〇約1,200個(1.0%)or約400個(0.5%)+レインボーZONE→1.5%
〇約400個+運否天賦RUSH→73.5%
〇約400個+黙示録モード→25%
■黙示録モード
〇約1,200個(0.5%)or400個(37%)+レインボーZONE→37.5%
〇レインボーZONE→50%
〇約400個+黙示録モード→12.5%
運否天賦RUSHは時短77回+残保留4個で構成され、この間は約59.7分の1で大当り抽選が行われる。大当り出玉はALL約1,500個で、大当り時の24.7%はレインボーZONEへ突入。レインボーZONEは時短10,000回が付与されることから実質、次回大当りが濃厚で、これを加味したトータルRUSH継続率は約81%となる。
全392パターンの「実写クルーン」演出搭載
演出について触れると、本機は実写クルーンによる緊張感あるリーチが最大の特徴。「サイコロ対決」「限定ジャンケン」「鉄骨渡り」「麻雀17歩」「人喰い沼」「ワンポーカー」など、その総数はなんと全392パターンで、原作の名シーンがよみがえるSPクルーンの「魔界クルーン」「成り上がりクルーン」「焼き土下座クルーン」、とりわけ「玉詰まりクルーン」は大当りに大きな期待が持てる。
運否天賦RUSH中は回転数に応じて演出が変化し、残り77回~61回までは「運否天賦RUSH」「スーパー沼RUSH]「黙示録RUSH」の3種類から好みで選択が可能。残り60回~1回までは様々な予告演出からリーチ発展を目指す王道STが展開され、ラスト+残保留4個では利根川土下座ギミックによる演出が繰り広げられる。
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