ネオユニヴァースの最新ニュース記事 まとめ

(5件)

ネオユニヴァース(2000年5月21日 – 2021年3月8日)は日本の競走馬・種牡馬。2003年、短期免許で来日騎乗していたM.デムーロを鞍上に皐月賞(G1)・日本ダービー(G1)の春二冠を制覇し、同年のJRA賞・最優秀3歳牡馬に選出。一口馬主クラブ・社台レースホースの所有馬であり、競馬好きで知られる俳優の宮川一朗太が出資していたことも一部で話題となった。生涯成績13戦7勝、獲得賞金6億1337万6000円。

種牡馬入り後は、初年度からアンライバルド(皐月賞)、ロジユニヴァース(日本ダービー)と2頭のクラシックホースを輩出。2世代目の産駒であり、国内ではG1・2勝を挙げたヴィクトワールピサは、日本馬として初となるドバイワールドC(G1)を制した。その他産駒にも香港のクイーンエリザベス2世カップ(G1)を勝ったネオリアリズムなど活躍馬多数。

Ranking

5:30更新
  • 総合
  1. JRA福永祐一が語ったM.デムーロ「致命的トラウマ」。オークス(G1)1番人気サークルオブライフ12着大敗に「これがあるから軸にできない」
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. JRAファン感でルメール騎手が「ブチギレ」!? フランス語でまくし立て後輩騎手を”ガラス瓶”で殴打!顔面蒼白デムーロ騎手「ウソでしょ……」
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」
  7. JRAデムーロ「サートゥルナーリア交代」の裏に「究極の選択」? あの名物オーナー馬との関係
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  10. パチスロライター木村魚拓×麻雀Mリーガー滝沢和典が飲み談義!? 「じゃあ、飲みながらで!」業界トップランナーの“ぶっちゃけトーク”【Mリーグ開幕直前インタビュー】