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武豊騎手、日本ダービーもダンビュライトで出走! 有力馬多数騎乗の背景に「社台ライン復活」も影響?

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「ですが、この時期の武豊騎手へ社台グループが生産馬に乗せなかったのは干していたわけではなく、単に落馬事故の影響で11年には64勝、12年は56勝にとどまるなど、彼が万全ではなかったためだと見る人も多いです。この間も武豊騎手は、社台グループの生産馬に騎乗していますからね。勝利が優先される競馬の世界において、あえて不調の騎手に有力馬を乗せたがる人はいないでしょう」(競馬誌ライター)

 その後、武豊騎手は13年に97勝をあげて復活を遂げるが、そのうち8勝がノーザンファームの生産馬だった。そして14年には86勝中14勝、15年には106勝中21勝、16年は74勝中13勝をあげるにとどまったものの、勝星が伸びるにつれて社台グループが生産した有力馬への騎乗も増えていったようだ。

「今年はリスグラシュー、ダンビュライトなどの有力馬へ騎乗して、武豊騎手は一定の成績を残しています。つまり結果を出してさえいれば、これからも武豊騎手は社台グループが生産した有力馬へ騎乗することもできるはずです。確執が解消されたのではなく、武豊騎手への信頼度が復活したためと見たほうが正しいかもしれません」(前出・同)

 今後も社台グループの勝負服を着た武豊騎手がレースで見られるかは彼の手腕次第といえそうだ。牝馬、牡馬ともにクラシックでの奮闘を期待したい。

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