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2018.05.15 14:17
M.デムーロ「選択」サトノワルキューレ人気急上昇!? オークス(G1)には微妙な「ジンクス」あるが……
編集部

3歳牝馬の頂点を決めるオークス(G1)が、今週末に東京競馬場で開催される。今回は桜花賞馬アーモンドアイや2着のラッキーライラックなど、ハイレベルだったクラシック初戦の上位陣が有力視されている。その強力な桜花賞組の対抗馬筆頭として熱視線を向けられているのが、フローラS(G2)の勝ち馬サトノワルキューレ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)だ。
牡牝混合のゆきやなぎ賞では、後の青葉賞(G2)2着のエタリオウを抑えて勝利。続くフローラSでは、スタートで加速がつかずに最後方からの競馬になってしまう。だが、鞍上のM.デムーロ騎手は慌てることなくじっくりと脚を溜め、4コーナーから徐々に進出を開始。そして最後の直線に入ると、上がり最速33.4秒を記録する力強く伸びる末脚を発揮して、先を行くライバルをキレイに差し切ってみせた。
「陣営としては、サトノワルキューレにとってフローラSの芝2000mは、少し短いと考えていたみたいですね。しかし、蓋を開けてみれば出遅れたにもかかわらず完勝。オークスに向けて弾みがつきました。これまで芝2400mを2戦するなど中長距離向きという点もあり、早めからオークスに照準を合わせていたみたいです。今回は相当気合が入っているようですよ」(競馬記者)
またオークスでサトノワルキューレの鞍上は、M.デムーロ騎手が務める。デムーロ騎手にはフラワーC(G3)の勝ち馬カンタービレという選択肢もあったものの、大舞台に強いことで知られる名手はフローラSの勝ち馬に賭けることにしたようだ。このデムーロ騎手の選択もサトノワルキューレの評判を高めている一因だ。
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