GJ > 競馬ニュース > ダノプレ「空白の1カ月」
NEW

日本ダービー(G1)ダノンプレミアム「空白の1カ月」を関係者が激白! 皐月賞回避のアクシデントから「順調報道」の真相は?

【この記事のキーワード】, ,
日本ダービー(G1)ダノンプレミアム「空白の1カ月」を関係者が激白! 皐月賞回避のアクシデントから「順調報道」の真相は?の画像1

 今年の日本ダービー(G1)の「主役」が無敗の2歳王者ダノンプレミアム(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)であることは間違いないが、依然「混沌とした雰囲気」が拭えないのは、本馬がクラシック第一弾の皐月賞(G1)を回避したからに他ならない。

 昨年末の朝日杯フューチュリティS(G1)を1994年の三冠馬ナリタブライアン以来となる3馬身半差で圧勝し、始動戦の弥生賞(G2)も未対戦だったワグネリアンやサンリヴァルを相手に次元の違う競馬で完勝。ここまではまさに順風満帆であり、史上8頭目となる三冠馬の出現を期待する声も上がっていた。

 しかし、いよいよ皐月賞が目前に迫ってきた4月5日、ダノンプレミアム陣営は右前脚の挫跖による皐月賞の回避を発表。競馬界に今年一番の衝撃が駆け巡ったが、当時を知る記者はこう振り返っている。

「挫跖というのは爪に炎症が起こる症状ですが、あの時は膿が溜まってしまい、一時は脚を地面に着けられないほど酷いものでした。3月4日の弥生賞後も坂路を中心に調整されていたダノンプレミアムが、11日以降から登坂していないことからも症状の重さが窺えると思います。

実際に陣営が回避を発表する前から、近しい記者連中はザワザワし始めていました。中内田調教師を始めとした陣営も懸命に立て直そうとしましたが、皐月賞の1週前追い切りができないと判断し、回避発表に踏み切ったというわけです」(競馬関係者)

 挫跖は馬の故障の中では比較的軽い症状に受け取られることが多いが、今回の場合は挫跖の中では重い症状だったようだ。ただ、陣営が皐月賞回避を発表した際は大きな注目が集まったダノンプレミアムだったが、その後はG1シーズンだったこともあって続報は皆無……。

日本ダービー(G1)ダノンプレミアム「空白の1カ月」を関係者が激白! 皐月賞回避のアクシデントから「順調報道」の真相は?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  2. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  3. JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件
  4. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  5. 「106戦1勝」ジョッキーに22鞍の騎乗依頼!? 「トップ10入り」うかがう中堅騎手が地元でよもやの低迷……函館記念(G3)で大どんでん返しあるか
  6. 【セレクトセール】JRA金子真人氏が驚異の爆買い11億円!最高額は3億6000円!初日総括と現地裏話と2日目の当歳注目馬
  7. 【七夕賞(G3)予想】馬場悪化確実でバトルボーンは切り! 「重」だからこそ狙いたい穴馬
  8. 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
  9. JRA「自分は1回、潰れかけたジョッキー」年間0勝…どん底のハンデ職人を救った名オーナーが他界。明かされた珍冠名「ニホンピロ」の謎
  10. JRA馬券の購入が文字通り「電話投票」だった話、抽選突破が条件…「有料ソフト」で苦労して買っていた時代とは